シリーズ化してます。
詳しくは前回までの記事をご覧下さい。
ダイヤの雫はもともと「飲用」である。
商品の名称は「清涼飲料水」。付属品は1日の飲用の50mlプラカップ。
用法は、50mlを水やお茶に希釈して飲む。
私は、開発者さんより、水道水より分子が細かく肌に浸透しやすいという話を聞き、
直感的に化粧水のように使ってみたいと思ったのである。
私は主に、コットンに浸して、アトピーが気になる手の指に巻いている。
先日、お風呂上がりのかゆみでかき破ってしまい、
ガーゼ+バンドエイドで保護したところ、
バンドエイドの粘着部分に皮膚が反応し、赤くなりズルズルに![]()
いったん振り出し![]()
その後、ダイヤの雫+コットンのみに切り替え、テープも肌に優しいものを。
2日ほど経過し、かさぶたになってきたので再び安堵。
かゆみは現れてないものの、今は保湿力が欲しい。
余談![]()
子供が飲み残したダイヤの雫を希釈したミネラルウォーター。
もったいなかったので、花瓶に足してから、寝た。
朝、昨日よりシャキッとなってる気がした。
「世界に一つだけの花」ではないが、
しゃんと上を向いて咲いているというか。
(ちなみに2日前に買った花
)
Beforeの写真を撮らなかったのが残念である。
ダイヤの雫のついて書籍はこちら。
