続きです。

昨年度から区役所に息子の保育園入園について何度か相談に行っています。

区役所から言われたのは、
・保育園申請するならVF検査を受けて誤嚥の有無を検査してもらってきて
・加配の関係等で公立保育園を勧める
・手帳加点が付くのは申請締切日に手帳がある児のみ(多少相談には乗る)
・内定してから健康管理委員会で入園の可否を審査(結果は3月下旬)し、入園不可となる可能性もある
・来年度1歳クラスならわりと募集があるが再来年度2歳クラスになると募集がかなり少なくなるのでそもそも入れない可能性があるガーンガーン
→実際、最近発表された来年度の募集人数を見たら、希望する公立保育園の2歳クラスの募集は1人のみポーンポーン再来年度だと保育園に入れない可能性が大いにある…


主治医からはこんな風に言われています。
・感染症に頻繁にかかって入院を繰り返している
・さらに嚥下も難があるのであれば、来年度も保育園は見送った方がいい


私としては、リハビリや体調麺を考えると来年度も育休継続したい。
夫も、来年度も育休で構わないとのこと。
私の職場からも、事情が事情だから育休MAX(3歳誕生日前日まで)取得しても構わないと言われています。


悩ましい真顔真顔真顔真顔真顔
来年度も育休継続するなら、保育園に入れずやむを得ず退職することを覚悟しなければ、、


いろいろ踏まえた上で、とりあえず保育園の線も残しておくために、保活を継続しています。

やること。

1VF検査
→次回の療育センターの摂食外来でお願いしてみる
2身障手帳の申請
→療育センターの指定医に診断書書いてもらえるかの判断をする診察の予約を取りました、まだ早いまだダメと言われる可能性もあり
3療育手帳の申請
→区役所通して申込みしました、来月以降に児相で知能検査です
4好中球の検査結果と秋冬の息子の体調を見て集団生活出来そうか見極める


14全部、やって損は全く無いし。
やっぱり再来年度にします、という結論になるとしても。

ちなみに、1のついでにドサクサに紛れて特児の申請もしてみようと書類をもらって来ました。

勢いでいろいろ動き出してしまいました。
まだ早いと言われるかもしれませんが、このままこの流れに乗ってみようと思いますサーフィン波浮き輪

椅子も欲しいし目