Bonjour!

 

オンライン日仏学校の巴里舎(ぱりしゃ)です。ニコニコ

7月もいよいよ最後ですね!

みなさまはいかがお過ごしでいらっしゃいますか。

 

 

さて、毎日、暑さと湿度との戦い…。

日本に住んでいるというだけで、体にとってはかなり過酷な環境だと思います。

(どこが温帯気候やねん!笑)

仕事に勉強に家事に育児に日々追われ、

それでも生きている(生き残っている)私たちって本当にスゴイ!

と(笑)自画自賛したくなる今日この頃です。(→でも本当にそう思います爆  笑

 

 

…というわけで、今日のテーマは

やる気スイッチの入れ方」です。

 

 

先日、「1日10分だけフランス語のススメ」という記事でも書かせていただいたのですが、

フランス語を学習されているみなさまから受ける相談でダントツに多いのは

 

第一位:「勉強したいけれど、忙しすぎて時間的、精神的余裕がない!

 

というものでした。

忙しい方におススメのお勉強方法を書かせていただきました。

もしよろしければ、先日の記事も合わせてご参照くださいね。

 

 

さて、お悩みランキングの続きですが、

 

第二位は「勉強のモチベーションが落ちているショボーン

 

 

これは「勉強の進度が思うように進まず、レベルアップした感じがしない」という

学習進度の面での焦り、ご自分へのふがいなさなど、

進んでいないことに対する苛立ち

から来るお悩みですね。

 

こういったお気持ちを持たれる方って、実はすごくまじめで努力家の方に多いんですよね。

 

前に進みたい右上矢印右上矢印

もっともっと伸びたい!右上矢印右上矢印

 

と思っていらっしゃるからこそ、理想と現実とのギャップに失望してしまうのだと思います。

 

こういう時の対処法としては、

 

①昔の学習ノートやテキストなどを読み返してみる。

 

こうすることで、「一年前、こんなことで悩んでいたんだぁ」とか

うそ、Bonjour! Ça va? とか、今では当たり前のように使っているけれど

 学習したてのころはめっちゃ嬉しそうにノートにメモ取ってある~~~!」など、

ご自分の成長を確かめることができます。

 

 

語学学校の先生や指導者的な立場の方に

 

「伸びていますよ、大丈夫ですよ~」

 

と言われても、そこに実感が伴わないと

 

本当にできているのか、自分?ショボーン

 

と疑いたくなるのが人間というもの。

そこで、こういった学習記録の振り返りは、

自分で自分の成長を確かめ、実感する

良い機会になります。

 

ぜひ、お休みの日などお部屋のお片付けや整理をするついでに

昔のノートをめくってみてくださいね。ウインク

 

 

② 検定試験を受けてみる

「検定試験 フォトジェニック」の画像検索結果

 

すでに挑戦されていらっしゃる方も

数多くいらっしゃると思いますが、

検定試験を受けるメリットとしては

 

 

客観的に見て、自分はどの位置にいるのだろう。

 どこが出来ていて、どこががんばりポイントなんだろう

 

というのを確かめる良い機会になるということです。

あるいは、教育機関によっては「仏検〇級以上」取得しているかどうか

によって、単位や卒業に関わってくる場合もあるかもしれませんね。^^

 

 

フランス語の主な試験としては、以下のものがあります。

 

実用フランス語技能検定試験

1級・準1級・2級・準2級・3級・4級・5級に分かれています。

文部科学省の後援で毎年6月と11月に実施されています。

(級によっては、春季のみ、あるいは秋季のみしか受験できないものも

ありますので、受験する前に上記のサイトをご覧くださいね。)


フランス国民教育省・フランス語試験資格
DELF・DALF

DELFA1・A2・B1・B2・DALFC1・C2に分かれています。

フランス国民教育省が認定した唯一の公式フランス語資格(ディプロム)で、

一度取得すれば無期限有効です。

 

フランス語検定(以下・仏検)とDELF・DALFの違いは何かと言いますと、

仏検は日本国内でのみ通用する資格ですが、DELF・DALFは

欧州基準での資格(つまりヨーロッパで通用する資格)ですので、

留学や現地でのお仕事を考えていらっしゃる方には

語学能力を証明するのに適していますね。

 

TCF

こちらも、フランス国民教育省の後援です。

DELF・DALFと違う点は、受験者のレベルを、点数に応じて判定するという点です。

英語でいうTOEICのようなものですね。^^

 

このような試験勉強を

現在のレベルを確認するため」はもちろんですが、

ご自分のモチベーションを上げる手段

として使うのも全然アリだと思います。音譜

 

長くなってしまったので、後半に続きを書きます~ニコニコ

À tout de suite! (またすぐにお会いしましょう!)