Bonjour à tous!
みなさま こんにちは。

9月に入っても、まだまだ暑い日が続きますね。
いかがお過ごしでしょうか。


さて、今日は「エネルギーの節約現象」について
お話ししたいと思います。
といっても、節電の話ではないですよ(笑)


フランス語の音には、日本語にない音があり、
「広いエ」と「狭いエ」の区別など、
微妙な違いがあります。
だから、初めのうちは、しっかりはっきり、
大きな口を開けて発音してみましょう…


というようなことが、どこの参考書にも書いてあるし、
このブログでもそのように書いてきたと思います。


「え、でも実際のフランス人の会話って、もっと
 モショモショ話してない?
 フランス映画とか観てると、しょぼしょびしょぼ〜んって感じ



そのように思われたアナタ!
それはそれで正しいんですよ。
ネイティブのフランス人で、ゆっくり、はっきり、しっかり話す人なんて
アナウンサー以外にいません、正直な話。
(しかもアナウンサーであっても、けっこう早口・笑)


じゃあ、ネイティブは実際どうやって話しているんだろう?
というのが、前置きが長くなりました
が今回の趣旨です。


façon de parler.mp3

例1:  Je suis (私は〜です)→ [シュイ]みたいに聞こえる
   
   Je suis professeur.  (私は先生です)


例2: Je te  demande
(私が、君に〜を頼む)→[シュトぅ]みたいに聞こえる

   Je te demande pardon.  (ごめんよ)☜元の意味は、「私は君に許しを乞う」


…と、挙げていけばキリがないのですが、このように、
ネイティブたちは、できるだけ口を動かさず、しかもいかに多くの
情報を伝えられるか、無意識のうちに力を抜いて話しているのですね


しかし、上記の例はちょっと応用編(上級者向き)ですので、
慣れないうちは、やはり、大きな声で
くっきり、はっきり発音した方がいいと思います。


À bientôt それではまたね!