Bonjour!
みなさま こんにちは。
オンラインフランス語学校 巴里舎(ぱりしゃ)です。
桜の開花が待ち遠しい今日この頃ですが、
みなさまはいかがお過ごしでしょうか。^^
さて、メールマガジンではフランス語の文法のコツを少しずつ
紹介させていただいているのですが、
せっかくなので、このブログでも音声つきで載せさせていただきますね。
フランス語学習のヒントになりましたら幸いです![]()
早速ですが、今回のテーマは
『世界は男と女で出来ている!』です。![]()
「なになに、恋愛の話?」と思われるかもしれませんが、実はこれ、名詞の話なんです。^^;
フランス語の名詞は、固有名詞(都市の名前含む)を除き、
すべての名詞が男性名詞か、女性名詞かに分かれます。
「え〜、名詞に男とか女とかあるの??」![]()
と思われたそこのアナタ!
残念ながら、はい、ございます。(笑)
まずは分かりやすい例から見ていきましょう。
(単語の下部をクリックすると、音声をお聞きいただけます)![]()
père (ペーる)(意味:父)…男性名詞
mère (メーる)(意味:母)…女性名詞
「お父さんは男性名詞で、お母さんは女性名詞かぁ。
な〜んだ。当たり前じゃん
楽勝、楽勝」…ですね。![]()
ポイント1:
è という謎のアクセント記号が出てきていますが、
これは「アクサングラーヴ」と言います![]()
日本語の「エ」よりも、口の開きが大きく、リラックスした音です。
ポイント2:
フランス語の”r” の音は、日本語にはない音で、ちょっと耳慣れないかもしれませんね。
深〜いため息の音に似ていると言われています。
ちなみに、日本語の「ラリルレロ」の音と区別するために
当ブログではひらがな表記で「らりるれろ」とさせていただいています。^^
では、カフェメニューなどでおなじみの、次の単語はどうでしょう?
jus (ジュ)(意味:ジュース)
tarte (タるト)(意味:タルト)
正解はこちら!
jus (ジュ)…男性名詞
tarte(タるト)…女性名詞
ポイント3:
フランス語では、単語末の子音は発音しないという決まりがあります。(ただしc,r,f,lは発音される傾向があります)
ですので、”jus” は思わず「ジュス」と読みたくなりますが、正しい読み方は「ジュ」となります。
ということでした。みなさんの推理は当たりましたか?![]()
ちなみにオネエ系(中世名詞)は存在しないので、ご安心くださいね。^^;
フランスの文化や音楽とからめて、
楽しく文法をご紹介できればと思っております。
次回もお楽しみに!![]()
Merci beaucoup et au plaisir de vous revoir! A très bientôt!
