Bonsoir à tous!
みなさま こんばんは


雨ですね いかがお過ごしですか?
そんな中、私の住む界隈では毎年恒例の盆踊り大会が
行われており、夏だなぁ…と思いました。

さて、本日はみなさまお待ちかね(?)の
《r》と《l》の音です。



この《r》の音、フランス語の特色の一つであり、
かっこ良く発音できるとか〜なりそれっぽく
聞こえるのですが、同時に、日本語にない音なので
尻込みされている方も多いのではないでしょうか。


でも基本はかんたん!
まず、強めに「は〜っ」と息を吐いてみてください。
このとき、のどの奥がふるえるような、ちょっとひっかかるような
違和感があると思います。これが《r》の音です


「え…それだけ

はい、それだけです

基本はこれなのですが、《r》が単語の中のどの位置にくるか
によって、強弱を変えてみるといいでしょう。


子音(5) .mp3


1.《r》が単語の最後にくる場合
  …ボリュームをしぼるように、ごく弱めにふっと息を抜く感じで。

  
Bonjour(こんにちは)/Bonsoir(こんばんは)

mer (海)または mère (母)/pour(〜のために)

2.
《r》が単語の途中にくる場合
  …これもあまり意識せず、ちょっと前の音を伸ばすくらいの気持ちで。

  merci(ありがとう)/garçon(少年)/parfum(香水)

3.《r》が冒頭にくる場合
 
 …これはかなり力をいれて、「ちょっとおおげさかな?」と思うくらい強く言いましょう。
 
  
rouge(赤)/rat(ネズミ)/riz(お米)/Regardez!(見てください!)


*この際、よく《r》の音が「ハヒフヘホ」に聞こえる方が
 いらっしゃると思うのですが、
 最初に「ハヒフヘホ」で代用するくせがつくと、
 正しい発音ができなくなってしまうので、あまりおすすめしません。


《l》舌先を上前歯の裏につけて発音します。
  以下、《r》と《l》の音の区別を練習してみましょう。

      
riz(お米)/lit (ベッド)
  
rond(丸い)/long(長い)
  g
rand(大きな)/gland(ドングリ)


さらに練習問題

☞ Bonjou
r! Merci pour le parfum!             
(こんにちは!香水をありがとう!)

☞ Voulez-vous du
riz rond ou du riz long?
(丸いお米と長いお米、どちらをお望みですか?)

R
egardez! Il y a un rat rouge!               
(見てください!赤いネズミがいます!)


できましたか?なんども繰り返し練習してコツを
つかんでみてくださいね!
くれぐれものどの痛いときには練習されませんよう…。


A bientôt! それではまたね

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P.S. 今日の写真は、生徒さんからいただいたおみやげです♪
  この方はご出張に行かれるたびに色々とくださって、本当に優しい方です。
  いつもありがとうございます