(みなさま こんにちは)
先日はすごい台風でしたね!
みなさまのお住まいの地域では
いかがでしたか?
伊豆諸島近辺にお住まいの方、
ご親戚やお友達がいらっしゃる方、
大変だったと思います。
どうぞ引き続きくれぐれもお気をつけて
お過ごしくださいね。
さて、先日はイルマル・ラーグ監督の
映画『クロワッサンで朝食を』
を観に行って参りました
紹介させていただいたのですが、
ちょこっとストーリーをお話しますね。
ある日舞い込んだ仕事。
それは、パリの高級マンションに住む
老婦人・フリーダの身の回りの面倒を見ることでした。
振り回されるアンヌでしたが、
フリーダの孤独な境遇を知り、
精一杯心を尽くして働くようになります。
だんだん近づいてくるのですが…。
ちなみにフリーダ役には、フランスを代表する
大女優ジャンヌ・モロー。
心温まるしみじみした映画です。
さて、前置きが長くなりましたが、心温まるしみじみした映画です。
今回は主人公アンヌのこの台詞を取り上げてみましょう
(一人でじっとしていることに耐えられなかった)
-Je ne pouvais pas 「〜することができなかった」
>pouvais: pouvoir(〜できる) の半過去形
> ne〜 pas で動詞をはさむと、否定の意味になります。
- entre:〜の間で
- quatre:数字の「4」
- mur:壁
4面を壁に挟まれて
⇒ つまり、「部屋に閉じこもって:牢獄に閉じ込められて」
の意味になります
決まり文句のような感じで覚えてしまいましょう。
半過去形とは、
主に過去において継続している状態を表す時制です。
作り方を見てみましょう
☆ (pouvoir:〜できる)の半過去形☆
① まず、現在形の一人称複数形の活用を
思い出してみましょう。
Nous pouvons
(私たちは〜できる)
これの 語尾 -ons を落として
"pouv" の部分を語幹として用います。
Nous pouvons
② 後は、半過去形の活用語尾をつけていくだけ。
☆半過去形の活用語尾☆
Je -ais (私) |
Tu -ais (君) |
Il/ |
Nous -ions (私達) |
Vous -iez (あなた/あなた達) |
Ils/ Elles (彼ら/彼女たち) |
Je pouvais (私は〜出来ていた) |
Tu pouvais (君は〜出来ていた) |
Il/ (彼/彼女は〜 出来ていた) |
Nous pouvions (私たちは〜出来ていた) |
Vous pouviez (あなた/ あなた達は〜出来ていた) |
Ils/ Elles (彼ら/彼女たちは〜出来ていた) |
以上です。
「〜することができる」の意味を表します。
C'est trop ennuyeux pour mois!
(週末に家にいることなんてできない。
そんなの退屈すぎる!)
(pouvoir の現在形+不定詞)
je ne pouvais pas rester à la maison le week-end.
⇒ Je ne pouvais pas rester:「留まることができなかった」
(pouvoir の半過去形+不定詞)
(pouvoir の半過去形+不定詞)
こちらをクリックしてみてください
覚えてみてくださいね。
Merci beaucoup et à bientôt!
(どうもありがとう。それではまたね!)
(どうもありがとう。それではまたね!)