Bonsoir à toutes et à tous!みなさま こんばんは![]()
梅雨の合間の晴天でしたね。
お昼寝にはちょうどいい季節(?っておい)、
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
さて、今日は大塚外語学院さんにて、
久しぶりにフランス語レッスンを受講してきました。
「フランス語の先生のくせに、レッスン受講してるのか?」
というツッコミを受けそうですが、
自分自身のステップアップのために勉強しています![]()
(そして一生、勉強は続くと思っています)
フランスから帰国してまもなく
Anthony(アントニー)先生の学校に通いはじめ、
かれこれ6〜7年になるでしょうか。
(学校の場所も、代々木→大塚に変わりました)
先生はとても気さくで親しみやすく、そして時には
ぴりっと厳しい先生です![]()
最近、私事でバタバタしており、実は
去年の秋からまったく学校に行けていませんでした。
ところが、最近Facebookで、
先生が日本を離れてスイスに行かれる予定であることを知り、
あわててレッスンをお願いしたわけです。
先生には、フランス語の文法や会話といった枠を
以前、フランス語の面接試験や、フランス語教授資格の研修の時、
震えてしまってまったく話せないという事態に陥ったことがあります。
いわゆるスランプというやつですが、
実力不足で悩んでいた私に、先生はこうおっしゃいました。
「あなたのはフランス語能力の問題ではなくて
もっと別の問題じゃないの?
例えばあなた自身、コミュニケーションに
問題があると感じているのでは?」
てっきり「もっと勉強しなさい」と言われると
思っていた私は、その言葉を聞いてとてもびっくりしました。
さらに続けて、先生はこうおっしゃいました。
「でも、問題があるのはいいことだよ。
問題というのは、"何かがうまくいっていない"
ということを教えてくれているのだから」
「人生で、時には試練を通過しなくてはいけないこともある。
でもその目的は苦しみではなくて、何かを学ぶためにあるんだ。
もしあなたが "そのこと" を正しく理解したら、
問題は問題じゃなくなる」と。
それからというもの、
フランス語で小説を書くように提案してくださったり、
教科書もそっちのけで(笑)
大事なことをたくさん教わりました。
まるで、人生の修行?というか、スピリチュアルな意味での
道場に通っているような気持でした。
教えてくださったことをすべて吸収できているわけではなくて、
相変わらず無自覚的に生きている部分もあるのですが、
私にとってはとても大事な時間でした。
先生は精神的な意味での" 師匠 " みたいな方だと
勝手に思っていましたが(笑)
なんとその先生は同い年だということが数年前に
発覚したのでした… ちーん。![]()
まだもう少しレッスンは続くのですが、
先生の新しい生活が豊かなものでありますように!![]()
と願わずにはいられません。
そして私も、自分自身の "道" を、
大事な人と一緒に歩きながら、
少しずつ成長していきたいな…と思います。
長くなってしまいました。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
Merci beaucoup et à bientôt!![]()
(どうもありがとう。それではまたね!)
P.S. 全然関係ないのですが、おすまし顔のキキさん。
「わたくしに何か用事かしら?」
