Bonjour à toutes et à tous!(みなさま こんにちは


今日は仏検の2次面接試験でしたね!

暑い中、お疲れ様でした。


今回、受験された方も、されなかった方も、

実力を試すにはいいチャンスだと思いますので、

ぜひ一度、フランス語検定を受験してみて下さいね





さて、またまた発音とスペルの続きです。

今回は、アクセント記号のついていない

e》の発音について解説します

(下のスピーカーのをぽちっと押していただくと、

 音声付きの解説を聴くことができます)


120715_スペル5.mp3

e》の音には2通りの読み方があって、

1.[エ]と読む場合と

2. [ウ]と読む場合があります。




まず、1の[エ]と読む場合について。

(1) 単語の最後の文字が子音で終わる場合、

  その直前の《e》を「エ」と読みます。


 …って、この解説だけで分かったらとっくに

 フランス人になってるって

 と思われたアナタのために解説です!(笑)


 具体的な例で見てみましょう

  例: des  [デ] 

    これは、複数形の名詞につける冠詞ですね。

    この場合、スペルの最後が《s》、つまり子音で

    終わってますよね?

    ですので、その一つ前の《e》=「」になります。


  ☞  Ce sont des chiens. (何匹かの犬です)
        


(2) 子音が2つ以上連続している場合、

  その直前の《e》を「」と読みます。

  
      例: Qu'est-ce que c'est?  [ケスクセ]

    (これはなんですか?)

  ご覧いただいている通り、最初の《e》も、

  その次の《e》も、後ろに st というスペルが来ていますよね。

  つまり、子音が2つ以上並んでいるので、その前の

  《e》を「」と読みます。


 
では続いて、2. の「」と読む場合です

上記1.の「」と読む場合をご説明しましたが、

上の法則に当てはまらない物や、

単語の最後に来る 《e》は、すべて「」と読みます。


例:petit[プティ] (小さな)

  「ペティ」とは読みません!!


  demi[ドゥミ] (半分の)

☞ ちなみに、サッカーなどでの準決勝のことを
  la demi-finale [ラドゥミ フィナル ]といいます
  


では、同じ単語の中に「」と読む場合と、

」と読む場合が混じっている例を見てみましょう。


 例:mercredi [メルクルディ] (水曜日)

   まず、はじめの《e》の後に《r,c,r》と子音が2つ以上

   並んでいるので、この場合は「」と読みますが、

   次の《e》の後には子音が一つしかないので、

   これは「」と読みます。


☞   Mercredi soir, il y a la demi-finale à la télévision.

  (水曜日の晩に、テレビで準決勝の試合があります)


いかがでしたか?

慣れるまで繰り返し、何度も練習してみてくださいね


Merci beaucoup et à bientôt!
(どうもありがとう。それではまたね!)
     
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P.S.  今日の写真は、長崎ハウステンボスです

   GWに行ったのですが、すっかり写真を載せるのを

   忘れてましたので、今更ながら。(笑)