Bonjour à tous!
みなさん こんにちは


今日も暑いですね。いかがお過ごしですか?


先日、レッスンで生徒さんとディベート(討論)
の練習をしていて、あるテーマについて、
賛成か反対の立場を選び、意見をたたかわせる練習をしました。

例えば、

・Le riz est-il indispensable pour la vie alimentaire des Japonais?
(米は日本人の食生活にとって必須か?)

・Les garçons japonais s'efféminent-ils?
(日本人の男の子は女性化しているか?)など。

おもしろいことに、どんな立場に立っても言うべきことって
必ずあって、意見が尽きるということがありません。
ま、今回は練習だったのでどちらが正しいとか、決着が
つくという話ではなかったのですが、けっこう白熱しましたね〜


そこから考えて、(ここからはまた別の話ですが)
物体がさまざまな側面から見るとまったく違って見えるように、
我々も、いろいろな事象についてさまざまな立場からモノを見てるわけですよね。
下の図ご参照ください。

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   (A)                                 (B)


A
さんにとってはこの箱の側面が見えているけれど、
Bさんにとっては裏面しか見えていないとします。
当然、この箱に対する認識って、AさんとBさんでだいぶ違うはずです。
Aさんは「なんかロゴが書いてある箱」って思うかもしれないし、
Bさんは「平べったい四角い平面」としか思わず、
立体とさえ認識できないかもしれない。
しかも人間って自分の見たいように物事を見ているからなおさらです。


これって人間についても同じで、
例えばAという人間について「おもしろくて明るくてよく話す人」と
思う人もいれば、「静かで真面目で引っ込み思案な人」と思う人もいるかもしれない。
これって、目の前にいる相手の影響を受けて
Aという人物がカメレオンのようにくるくる変わって
いるのか、それともロールシャッハテストのように、
図面を見ている人の心がAという人物に反映されているだけなのでしょうか。


ま、そのへんはよく分からないですが、
先の例でいうと、Aさんから見た現実とBさんから見た現実は
同じでありえないし、(どちらか正しい・間違ってるではなく)
だから自分とちがう立場の人の意見に振り回されては
だめだということです。
たとえBさんが、「私の目から見た現実はこうで、Aという人物はこんな人で、…」と主張してもです。


あ〜 なんか書いたらすっきりした。
すみません、今回あまりフランス語と関係ないですが、
次回はまた発音のことについて書きます。

ではまた。