リッツカールトン京都のお菓子は、全てピエール・エルメ‼︎Su〜さんのメッセージにびっくり♡
”エッ”
アフタヌーンティスタンドの
2段目のケーキのお皿に…
びっくり、
夫Su〜さんから
再び、エ〜ッ
"いつもありがとう"
Sより。
この日も京都は、39°。
のんびりと、
おひとり様のアフタヌーンを
するなら
リッツカールトン京都と決めていました。
京都の街並みらしい、
クラシカルとモダンとが融合された、
佇まいです。
ロビーに入り、
案内された席からは、
庭園の木々が、
夏の強い光りを浴びて
眩しく緑色濃く差し込んできます。
おひとり様、
ラグジュアリータイムを楽しみます
アフタヌーンティ
スタッフさんが丁寧に
各種紅茶の説明をしてくれます。
まずは、
ピエール・エルメ、オリジナルの
ウエルカムティから。
シャンパンを別オーダー。
ルイナール。
世界最古の歴史を有する名門、
”シャンパーニュ・メゾン・
ルイナール”です。
成熟したブドウの上品な味わいは、
上品かつ繊細。
シャルドネの泡は、
まるで真珠のような
輝きを持って、より一層食事を
美味しくさせてくれるのです。
とうもろこしとハムの
サンドイッチ、
かぼちゃのキッシュ、
生ハムと枝豆と
クリームパイなど、
夏の旬を盛り込んだ
ひとつひとつに季節を感じさせます。
リッツカールトン京都の
アフタヌーンティで
サーブされるお菓子は、全て
フランスの巨匠🇫🇷
ピエール・エルメです。
一段目は、
フランスバスク地方の伝統のお菓子
"ガトー・バスク"と"スコーン"
ブルーベリージャムと
アフタヌーンティはやはり、
クロテットクリームが嬉しいですね
たっぷりとディップして。
コクのあるバターの香りに包まれます。
桃かと思いましたら
桜のムース。
なんてエレガントなのでしょう~
パイ生地の上に、和テイストの
サツマイモ。
ひとつひとつのフランス菓子が、
まるで宝石のように美しく、
うっとりと見惚れます💕
タルト・シトロン
レモンとタルト生地をトータルで
口に入れますと爽やさがいっぱいに広がっていきます。
美味しさもさることながら、
キラキラと輝く、
アーティスティックな
華麗なるピエール・エルメの
🇫🇷フランス菓子の世界に
ため息です。
最後の紅茶は、
グレープフルーツをチョイス。
小菓子は、
”キャラメルマカロン”と
”ダークとミルクのチョコレート”
ピエール・エルメのロゴが
光ります。
スタッフさんの
洗練された一流の美しい
スマートなホスピタリティ。
本当に心地よい空間の中、
非日常、極上の
贅沢なおひとり様時間を
過ごすことが出来た
京都でのアフタヌーンティ
タイムでした。
Su~~さん、サプライズメッセージの感動を有難う
ディナーは、仕事が終わった夫と
待ち合わせ💓
2人で・・何食べる⁉️
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