こんな小さかったルナが14歳になり、またまた小さくなってきました。
腎臓が悪くなり、膿皮症もひどくなり、その都度治療をしていています。
腎臓病食の缶詰を獣医さんから買い、今まで手作り食だったので食べなくなってしまっては、悩み。
何より私がショックだったのは、首の後ろから注射器で入れる補液という治療に週2回通うことです。
苦しい時間が増えるだけかな、痛くてかわいそうかな、涙が出るね、どうするのがルナに一番いいのかな、と悩むのです。
昨日は長女がわざわざ横浜から、ルナを獣医さんに連れて行くため泊まりに来てくれて、補益治療に連れて行ってくれました。
私が夜に帰宅して夕ご飯を食べると、お母さん私にもくださいと、足元に来るわけです。
うれしかったな、補益治療すると、やはり身体が楽になるみたいです。
この方は元気いっぱい。食い気いっぱい。うるささいっぱい。
元気ならヨシ!