ニホンゴとガイコクゴ
外国人と話していると自分の中で意外な発見をすることがある。「日本語はどうして、数を数える時に同じじゃないんですか?」と聞かれた。英語ならワン、トゥー、スリー。仏語ならアン、ドゥー、トロワ。で済むのに牛なら1頭鳥なら1羽ビールは一杯・・・。面倒くさいじゃないか!と。んなもん、私に聞かれても。といつも思うのだけど適当に考えて答えてしまう。(おいっ)大概の外国人にとって「私は・・・(I am, Je suis)」「私 の・・・(my・・・, mon・・・, ma・・・)」は必須であって日本人にとってそれら主語は重要ではない。いちいち「私はおまめです!」とか「私の指は太い」とか言わない。「おまめです~」「指が太くって・・・」と主語はほぼ省く。反面、外国人が日本語を学ぶ時はほとんど「ワタシハ、ジョンデス。」とか名を名乗るところからスタートする気がする。でも本来自然な日本語を使いたかったら「私は」は省くべきだけど彼らの言語の中で私!彼!あなた!が必須だからどうしても教える時にそうなってしまうのかも。だから私は「謙虚な日本人は主語を省くから、主語を省いても何のことかわかるように、カウント方法を変えてるんだよ!」と説明しました。乱暴ですかね???