移植直後
家を出る前はお腹壊したのに、移植終わったあとはけろり。あんな思いしたせいで(右矢印地獄体験)膀胱は痛いけど子宮は平気。人間の身体の不思議を体感しながら、夫と近くのレストランでハンバーグをがっつりステーキ
食欲は普通にあるし体調も天気も良かったので、そのままお買い物へ。

移植翌日/採卵4日後
下腹部がチクチクして痛い。着床にしては早いし。。と思ってあとから先生に聞いたら、体外受精後は卵巣が腫れているので、子宮がチクチク痛むことが多いんだとか。着床の痛みなどではないそう。確かに移植後~2日くらい痛かったものの、その後チクチクはなくなりました。

移植2日後/採卵6日後
ヒヨコ8個採卵 → 6個受精(うち1つ移植)
移植したもの以外の卵の、その後の成長をウキウキ聞きにいく。

しかし、まさかの撃沈...チーンチーンチーン

残り5個のうち、2~3個位は凍結できるかなーと安易に考えていたのですが、なんとすべて胚盤胞にまでならなかったとのこと。

受精はしているので、受精障害は無いそう。今回精子の状態も悪くて顕微授精になったわけだし、仕方なかったのかな。。

先生いわく、人によって体外の培養液の環境が合わないケースもあるとのこと。
私の場合、採卵6日目までに5個全滅した事を考えると、胚盤胞になるのを待たず、採卵4日目に桑実胚の段階で状態の良いものを移植したのは正解だったかも、との見解。確率が低くてもゼロよりは確かにマシだショボーンショボーン

子宮内膜は17ミリ。
厚くて良いですね!と優しい先生。
でもAIHのときから、内膜はわりといつも厚めで『良い環境ですよ!』と褒められていたが妊娠出来ていないので、あまり喜べない滝汗

その後の血液検査でホルモン値計測。
順調にあがっているそう。

1週間後に血液検査で妊娠判定になるらしい病院

なんか全然手応えない笑い泣き笑い泣き笑い泣き。。

でも、わずかな可能性でも願わずにはいられない。頑張ってほしい。。