以下記事引用

感染力の強いデルタ株の流行を受け、米国では、企業が従業員にワクチン接種を義務付けたり、飲食店に入る際の条件にしたりする動きが広がっている。正式承認されれば、義務化しやすくなるほか、安全面の不安から接種をためらっている人への投与も進む可能性がある。

 

 

どうも、当初の2023年までの治験を切り上げて承認されるようです。2年もいらない?

安全性は確認できたんでしょうか?

イスラエルとか今感染、死亡者増加で3回目打ってますし、日本でも死亡例が多く報告されてます。

アメリカでは正式承認されると義務化しやすくなると恐ろしいことが書いてあります。この流れが日本に来なければいいのですが、、、

 

 

ファイザーの長期の安全性確認の為の治験完了は2023年5月の予定となってます。

↓英語ですが、ここにあります


 

日本ではワクチンが臨床試験中というのは厚労省の下記のQ&Aの通り

知らない人はいないはず。皆さんご存知のはずです。

世界中で臨床試験が行われているわけです。

すでに世界で48億9000万回打たれているそうです。

 

 

以下引用

日本で承認され公的接種の対象となっているファイザー社と武田/モデルナ社のmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンは、臨床試験(第Ⅲ相試験)で、有効性と安全性に関して厳格な評価が行われた上で、薬事承認されています(※1、※2)。その上で、効果の持続性等を確認するために、現在も、臨床試験が継続されています。

米国FDAのガイダンスでは、安全性について、大規模な臨床試験を元にした緊急使用を許可するために、接種後観察期間の中央値が2ヶ月間あることを一つの要件としました。これは、従来のワクチンの副反応はほとんどが2ヶ月以内に認められることが分かっているためです(※3、※4)。これらの情報に加えて、日本国内でも、日本人を対象に臨床試験(第Ⅰ/Ⅱ相試験)を実施し、安全性や免疫原性(抗体の産生や細胞性免疫を誘導する性質)があること等が確認された後、特例承認を受けています(※1、※2)。

 

 

安全性については2ヵ月だけ厳格な評価で確認して緊急使用許可が下りてます。

2ヵ月の妥当性は過去のワクチン副作用は2ヵ月がほとんどだからってことですが、

今まで人に打ったことがない新しいワクチンも不活化ウイルスワクチンと一緒に考えていいんですかね?

 

 

ちなみに厚労省は日本人の効果を検証する為、6月より治験を開始してますが、このことは秘密なんでしょうか?なぜ言わない?そもそも本当にやってるのか?

 


 

安全性に関して日本では接種後死亡例が900人報告されてますが、因果関係がある死亡は0で、他は因果関係不明で処理されてます。

因果関係不明だから、因果関係ありかもしれないのに、

普通ならこんな死亡例が出たら接種を止めそうですけど、その気配もないです。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00028.html

 

 

 

以下は本当かわかりませんが、ファイザーとイスラエルとの契約内容がリークされたとのことで、裏ではこんな契約が製薬会社と結ばれてるのかもしれません。

10年は公表できないとか、、、今の状況を見るとあながち嘘ではないかもしれませんね。