厚生労働省から各週でワクチンの死亡例報告がありますが、

まぁいつも通りで言うことないです。

なんかみんなふーんって感じなんですよね。

異常かどうかの感覚がマヒしてるというか。。。

 

死亡例はファイザー912件、モデルナ7件

因果関係がある人は誰もいません。

 

↓厚労省の報告

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00028.html


 

ファイザーは100万人に19人、モデルナは100万人に2.2人

これだけ見るとモデルナのほうがよく見えますね。

いやなんでかよくわからないんですけど。

 

 

 

モデルナは副作用を見ると8割近い人が熱を出すというやばさですが、

みんなこれを見てもへぇーって感じなんですよね。

 

罹ってもほとんどが無症状か軽症状の新型コロナの抗体を得る為に

8割の人が発熱するっておかしいと思わないのか?

 

 

毎週100人の死亡報告があっても、結論はいつものコピペです。

ワクチン接種に重大な懸念なし。

 

 

 

永遠の0ですね。

 

 

 

デルタ株は夏風邪に似てるって、それはただの風邪じゃないですか?

 

以下記事の引用

 

 6月28日以降、鳥取県の感染者数は15日までで55人。

 スクリーニング検査の結果、45人が変異株、20人がデルタ株の疑いです。

 従来のコロナウイルスに比べ2倍の感染力を持つとされるデルタ株。

 その特徴とは。

「従来のコロナは味覚障害や嗅覚障害があるが、デルタはそれが少なくなっているのでより風邪と見分けにくくなっている、熱が出たり、鼻水がでたり頭が痛かったりいわゆる風邪の症状」 

デルタ株は特に、症状が風邪と酷似。 

従来のコロナにあった味覚や嗅覚障害が少なる一方、鼻水や熱と言った、今の季節に流行する『夏風邪』の症状と見分けが困難だといいます。 

 

「ウイルスの感染力を示す数値にCT値、と言うものがありますが、このCT値に基づいた県の調べによると、第5波に入り、ウイルスの感染力が強くなっていると言います」 このCT値が25未満で『感染力が強い』とされるウイルスを保持していた人の割合は、第4波では41%だったのに対し、第5波では55%に増えています。

「CT値が10違うだけで、ウイルス量は1000違う。1000のウイルスで感染していたのが、今では1でかかる可能性がある」

 

強い感染力を持つ上、風邪と症状が酷似するデルタ株、鳥取県はかぜの症状があればすぐに検査を受けて欲しいと、これまでにない強い表現で呼び掛けています。

 

以上です。

 

 

これだけ長々書いてありますが、

この記事ではデルタ株は重症化率が高い、死亡率が高い等の恐れる要素が何一つ入っていません。症状は風邪で感染力が高いだけです。

 

つまりただの夏風邪ですとしか読み取れません。

 

なぜ怖いかを書かなくても、勝手に怖がってくれるからこんな記事でも成立するんでしょうが、だから何?と疑問に思わない人が多いのかもしれません。

 

いやもしくは自分の頭がおかしいのかも。