厚生労働省の7/7時点の国内発生動向に有症状者、無症状者のグラフがあったのですが、
7/21の国内発生動向にはグラフがなくなってますね。
急になくなったのは何か意図があるのかな?
東京だけ無症状者が異常に多いし、有症状者は神奈川県と同じ、大阪より少ない。
ぱっと見で東京だけ変な状態がわかりやすいグラフだったのに。
たまたま今回だけなかったのか?それともオリンピックに合わせて何かあるのかな?
↓7/7の厚生労働省国内発生動向
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000803404.pdf
7/21の厚生労働省国内発生動向
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000809637.pdf
(以下はあくまで個人的な見解です)
症状がないということは、元気な人がそれだけPCRを受けたということです。個人で受けるのはお金がかかる為、少なからずいると思いますが、国か東京都が一斉に無症状の人にPCRをしたとみるのが自然ですね。
無症状者がある一定の確率で陽性になるのであれば、PCRを実施して陽性者を操作できたりしますし、緊急事態を作り上げて恐怖を与えた後に、解決方法を提示すれば、みんなそれを自ら欲するようになると。。。逆算してやってるかもしれませんよ。
あと解決方法はワクチンだけなんて言ってますが、5ALAとか、イベルメクチンとかいろいろ出てきているので、こちらも国がお金出して調査してほしいところです。