ワクチン接種後の死亡例は751件となりました。(いつもながら把握しづらい)
およそ1週間に100人の報告事例となってます。
前回の因果関係疑いαはなくなり、ワクチンの因果関係はなしとなりました。
もともと、一人の症状を血小板減少とくも膜下出血で分けて、血小板減少はαと
してたんですが、最終的に死亡要因との因果関係は不明となりました。
厚労省の結論は相変わらずワクチン接種に重大な懸念がないとのこと。
750人ほとんどが丁寧に評価を行って評価不明、ワクチンと因果関係があると結論づける事例は認めないということで、河野大臣の発言につながってます。
「あるかどうかわからない」は「ない」と一緒ってことです。
このまま因果関係不明を続ければ、いつまでも死亡例0、重篤な副作用も0で補償もされない状態です。製薬会社にも訴えることはできないので、何かあってもすべて自己責任。テレビの中では安全安心。
正直違和感しかないです。。。
死亡事例が発生した段階で一旦止めるのが、当たり前な気がしますが、わからないのになぜか突き進むのは、そうまでしてワクチンを打ちたい理由があるんでしょうね。