ワクチン死亡例556件(厚労省報告)

厚労省よりワクチン接種での死亡例が556件(ファイザー554、モデルナ2)と報告されました。

いつも通り、評価したものと評価中を分けてるので総数が見づらい。。。

今回初めて、血小板の減少についてはワクチンと因果関係が否定できないと評価されてますが、この方の死亡については評価できないそうです。

補償する気はないのかな？

また毎回同じですが、100万人当たり17.3件死亡報告はあっても、

ワクチン接種体制に影響を与えるような重大な懸念はないとのことです。

毎回同じテンプレのコピペですね。

やはり、ワクチンの治験に参加している人達で、どのような症状が出ているかを確認している段階なので、因果関係はまだわからないのでしょうね。

ちなみにTwitterでもファイザーのコールセンターでのやり取りが出てました。

ちゃんと正直に今皆さんが治験中のワクチンを打ってますと回答されてます。

pic.twitter.com/e3SZhEbpHt
— ﾈｺ (@nekko_mof) July 7, 2021

ＮＨＫでも接種直後に倒れて死亡された場合でも、

ワクチン接種と死亡の因果関係は分かっていませんが、県などは、「副反応の疑いはないものと見られる」としています。

たまたま打った後に死んだということでしょうかね？今回のように、医師が否定している場合は厚労省に報告もされないでしょうね

この記事では最後に、こう書かれています。

「ワクチンを接種することのメリットは大きく、今回のことでワクチン接種を控えることのないようにしてほしい」と話しています。

メリットが大きい？

1年半で日本人の0.642%しか罹ってないのですが、、、しかも無症状か軽症がほとんど。

治験中のワクチン打つメリットって何ですかね？世界の流行りに乗ること？

また、陽性になった0.642％のうち、90.94％の人が回復してます。

そもそも、この死亡者数も陽性であれば、死因は問わないので、

陽性の方が老衰で亡くなってもコロナ死亡者でカウントします。

厚労省より通達が出てます。

こんな日本では流しそうめんも見守るだけって、、、斬新！

↓ちなみに厚労省の副反応のデータはこちらで見れます。