こんなこと書くのも今更ですが、、、
2020年は新型コロナの年だったと思ってました。
40万人死亡するなんて言われてましたね。
外にはマスクなしで出れないそれまでは想像してなかった異常事態でした。
新型コロナは死亡率が高くて、多くの人が死んでいる。
きっと2020年は例年よりも多くの死亡者が出てるって思ってましたが、、、
厚労省の人口動態を見ると2019年より死亡者は減ってましたね。
新型コロナで死者数がものすごい増えてないんです。
↓
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2020/dl/202012-houdou.pdf
むしろ11年ぶりに前年の死者数が減ってみんなが健康だった年だったと。。。
ちなみに毎年日本では約130万人が亡くなっています。
一日に換算すると
130万人÷365日≒3561人/日
「日本 コロナ」って検索すると出てくる統計情報によると
4/10の日本での新型コロナの死亡者数9352人
つまり新型コロナは年間死亡者130万人のうちの約0.72%
そして感染して死亡する確率は9352人/50.4万人=0.02%
また、感染者50.4万人、回復者45.9万人で感染しても91%は回復している。
残りは指定感染症だから入院が必要?ほとんど無症状では?
テレビで伝えている印象が恐ろしいって感じに対して、
かなり控えめな数字になっています。
新型コロナって本当に怖い感染症なんでしょうか?