通天閣、サラバとよかったので、読んでみました。
テーマはやはり、自分探しでしょう。
「私は私で、だから私なんだ。」ということにとうとう気づく主人公、定。ということでしょうか・・
が、このお話は私には生理的にダメでした。
紀行作家のお父さんも、人肉を食べた定も、狂人としか思えない守口も、変態としか思えない武智さんも、その本質は純粋でその人自身なのでしょうけど、嫌悪感しか感じられなくて何度も途中で読むのを止めようかと思いました。
が、他の人のレビューでラストの読後感がさわやかとか書いてあったので爽やかに終わりたい一心で読んでしまいました。。
でもどこが?です。
ラストも意味不明で結局気持ち悪くなっただけ。
最終的に眩暈までしてきました(←これは更年期)
その眩暈が収まらず、今日は会社も休みました(←でも、本のせいじゃないけど)
とにかく読まなきゃよかった一冊です。