新しいコンテンツがついに実装
螺旋と対を成すエンドコンテンツとして
満を持して登場したわけですが
ネットの評判は賛否両論
しかも「否」の方が圧倒的に多いですね
螺旋と幻想シアターでは
エンドコンテンツとしての方向性
が全く異なります
螺旋:
ある程度の戦闘知識と技術が必要で
評価の高いキャラを所持していて育成が
できていれば「ゴリ押し」でもクリアできなくはない
幻想シアター:
限られた元素の組み合わせと限られたキャラの中で
いかに8幕(8ステージ)までをクリアするかという
戦略的な要素を求められる
どちらもキャラの特性や元素反応のシナジー
などの知識と聖遺物や武器を含めたビルドの
基本的な情報に高いレベルを求められるのは変わりません
問題とされているのは参加条件ですね
螺旋は冒険者ランク20以上であれば誰でも挑戦できます
クリアの可否は別として
ところがシアターは冒険者ランク35以上で
指定元素(今回は炎・雷・風の3元素)キャラが
イージーモードで10人
ノーマルモードで14人
ハードモードで18人
必要になります
しかもLv.60~70以上の育成が必要になります
ここが不満の対象になってるようです
この指定キャラ数を満たしてなければ
挑戦すら許されないという仕様が
大きな問題になってるようです
確かにキツイ条件とは思います
実質は冒険者ランク50や55以上が対象に
設定されてるような気がします
ですがシアターはエンドコンテンツと呼ばれる
カテゴリーに分類されるコンテンツですから
1つのイベントとは違って
誰でも参加できてクリアできるというものではない
という理解は必要かなと思います
昨今の螺旋は育成がきちんとできていて
戦闘システムに理解があれば★4縛りでも
単騎でもクリアする人が多くなってきています
無理に★5の新キャラガチャ引かなくてもよくね?
っていう風潮が広がってる気もします
運営としてはキャラガチャ引かせるための
商業的戦略の1つかなと思いますし
仕方のない部分ではあるかなと思います
ただ…
新たにシアター関連のアチーブも
追加されてるんですが…
この書き方は問題あるんじゃないかな?運営さん
第8幕の公演をクリアする(難易度は任意)
イージーモードは3幕まで
ノーマルモードは6幕まで
しかチャレンジできません
ハードモードしか達成条件になってないのに
「難易度は任意」って書き方はいかがなものかとは思います
何にしても試行錯誤は悪いことではありません
これからもいろいろなコンテンツは
どんどん投入してほしいものですね (≧∇≦)ゞ