歯科恐怖は何故理解されにくいのか?
私、自他共に認める
「歯医者恐怖症」
です…その為、親知らずも全身麻酔かけて3日入院して抜いたんですよ。
一口に「歯科恐怖症」といっても度合いはさまざまで
「痛みを伴う治療がダメ」
な人から
「歯医者そのものがダメ」
とかなり幅広いんです…特に後者のタイプは街中で看板を見るだけでも、
電話をかけるという事も出来ない特段の恐怖症も多数存在します。
それに追い討ちを掛けるのが
「周囲(特に関係者)の無理解」
であるのは言うまでもない。
最近は「無痛治療」に力を入れているところもありますが、そのほとんどは
「表面麻酔・痛みを感じにくい注射器の使用」
「笑気ガス」
などがほとんど、表面麻酔は「音や振動がダメ」な人にはあまり意味が無いと
思われますし、笑気ガスも「意識は残る」わけで…(重症恐怖症の人は
「無意識下での治療」を望む人が多い)結局のところ「無痛」というより「和痛」と
言ったほうが正しいのかも知れません。
関係者でも「我慢が足りない」と心無い発言をする人もいますし、表面上は理解を示すものの
「慣れていくしかない」的に結論付けてしまわれる事も多く、結局のところ
この手の恐怖症を持つ人が”本当に安心して”治療を受けることが出来る環境はあまり
整っていないのが現状と言えるでしょう…。