知っている人は既に周知の事実
…前回の続きです。
「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。」
(日本国憲法第24条より抜粋)
現代の日本の結婚制度というのは「ほぼ完全に男女平等」なんです…"ほぼ"と書いたのは苗字をどちらかに統一しないといけないから。
それなのに、実際結婚しようとなると
「嫁にもらう(行く)」
「相手の家の人間になる」
「結婚は”イエ”同士云々~」
「嫁いだのだから旦那の親を優先しろ」
もうね…何時の時代の方ですか?と小一時間(ry
分かりやすくいうと「橋田○賀子ドラマ」の世界。
年寄りが言うならまだしも、比較的若い人も普通に使うんですよね…。
結婚式においても昔の考え結構残ってますよね…
特に「神前式」は「イエとイエの結びつき」を重んじますし、キリスト教式の
「父親と入場」→「新郎にバトンタッチ」
というのもあまり知られてないですが
「夫になる人から家畜等を財産代わりにもらうため、娘を手渡す」
という由来があるらしい。
極めつけは式場の入り口の看板
「○○家・△△家」
親が式を主催・出資してるなら仕方ないかもしれないけど、本人たちの希望で援助を受けずに挙げる
場合は絶対に変でしょう。
私たちは「パーティー名」考えて案内に書いてもらいました(今は便利ですね)。
私はかなり前から従来の結婚観にかなり違和感がありましたので、一緒になる人(とその親)も旧来の考えの強い人は嫌だなと思っていたので、私の考えに賛同してくれる人で良かったと思います。
連れの親も「結婚=独立する」という考えがあるらしく、今でも連れの実家に行けば"お客さま"扱いだし「嫁姑問題」も発生しておりません。
苗字に関しては住宅ローンや土地の登記の問題もあったので便宜上、連れの方に合わせましたが…
本音を言わせてもらえば「別姓にしたかった」んですがねw