家庭犬でもスタンダードを考えて("個性"にも限度がある)
mixiの某犬種コミュでサイズのトピがあったのでAKCの日本語訳が載ってるサイトのURLをコピぺして貼ったら
(JKCでも良いんですが、文章がちょっとわかりにくいので…)
「うちはショーに出るわけじゃないから関係ない」
って書き込みが…![]()
あのね…「スタンダード」にショードッグも家庭犬もないと思うんですよ。
というか、本当に「その犬種」のことが好きなら
犬質…「その犬種が誕生した経緯や目的」や「あるべき姿」や「望ましい性質」についても知っておくべきであると思います。
今いるその犬種は先人達が長い年月をかけて生み出し「犬種標準」を繁殖の指標として定めて、真面目なブリーダーがそれを守りながら繁殖して今に繋がっているのです。
それを無視・軽視するということは犬種の崩壊、ひいては「犬種の絶滅」に直結します…極端な話、足の長いコーギーや直毛のプードル、立ち耳のゴールデンレトリバー他みたいな
「本来ならありえない姿」
の犬が氾濫します、これらの犬を見てコーギーやプードル、ゴールデン・Rだと説明されてもそう思えますか?信用出来ないでしょ?
それとも「これも個性☆」って思います?
自分の好きな犬種がこの世から消えてしまう、とても悲しいことだと思いませんか?
「犬なら何でもいい」「健康で性格が良ければいい」
犬種にこだわりが無くて雑種犬を飼ってる人が言うには構わないと思うんですが、純血種飼ってる人が言っちゃダメでしょう…まぁ、本当に怖いのは…こういう発言しちゃう人達が「素人繁殖」しちゃうことなんだけども(犬種コミュは結構素人繁殖の相手募集トピが多い)。
例えばパピヨンでもあきらかに(具体的な特徴は書きませんが)「パピヨンらしくないパピヨン」を結構見かけます…私はせっかくパピヨンを選んだんだから「パピヨンらしい」のが飼いたかったですし、そういう犬を譲ってくれる所を探しました。
ここだけの話…毛が短いとか、チワワ並みに耳が小さいとか体がデカい(5kg以上)パピヨンって気持ち悪い。
☆あまり見かけませんが、"耳が垂れている"のは「ファーレン」と言ってれっきとした犬種です、国によってはパピとはまた別の犬種として扱っている所もあるそうで…ちなみにファーレンとはフランス語で「蛾」の意味。
散歩してる時に「かわいい」とか「良い犬ですね」って声をかけられると、自分がほめられているようで少し自信がつきます。
