記憶の風化。。という言葉が昨日のニュースの中で
流れました。繰り返し流されたあの津波の映像そして
人間の奢りで絶対に大丈夫と思われていた原発が
なすすべもなく津波に飲み込まれそして一瞬のうちに町が村が
実りのある食物が、魚が放射能に蝕まれた。
今もこれからもずっと・・それは変わることはないのだけど
記憶の風化と共に原発がもたらしたものもいまなお
もたらしているものも。。人々の日常の生活の中では
慣れてしまう怖さ。
今も毎日のように起こる地震。。震度3があたりまえの
感覚になりそれが日常的に起こると人の感覚は慣れて麻痺をして
しまうのかもしれない。震災は忘れた頃にではなく
今も現実に放射能の恐怖はじわじわと襲いかかってるのだけど。。
私たちの日常は普段通りになり人々の中からあの悲惨な
出来事が風化していく。。置き去りにされるのは復興という
言葉の中に翻弄される被災地の方と原発で故郷には二度と戻れない
方たち。。政府の対応は・・・
ましてや東電は時が過ぎるのを待ったところで値上げ。。
これが放射能をまき散らしても全く反省のない企業の現実・・
11か月。。季節が巡り。。春の息吹を感じる頃
東北のかたたちに記憶を呼び覚ます辛い春が来ます。。
わたしたちが少しでもできること考え続けないといけないと
思います。
