ちょっと久しぶりの投稿です。
新NISAについて発信したり、いろいろ情報収集していて、
結局、もどって来たのは年金のこと、退職給付のこと。

まずはこのベースを確認、そしてプラス足りない分、もっと殖やしたい分は次に新NISAやイデコ等の個人の資産形成という順番。

新NISAのことを考えるのと一緒に、忘れずに、もらえるお金を確認すること。年金のもらい方等、お得なもらい方を工夫してみたり、退職給付が有るか無いか、また有るとすればどのくらいあるのか、等まず知ることが先決なのでは!?、というお話なのです。



一例として、年金の繰り下げ受給。
早く死んでしまったら損する、なんていわれる繰り下げ受給ですが、
元々長生きのリスクに備えるということであれば、死んでしまったら生きるためのお金はいらない、ので。

会社員と主婦の平均的なご夫婦が一定年齢まで生きた時の年金受給額、モデルケースで月額22万円の場合、70歳まで繰り下げ受給で100歳まで生きた場合、65歳受給と2100万円の差に!!、なんてことが分かるとおどろきですよね。

新NISAや退職給付と比較しても、なかなかの金額だと思いますが、

これは、可能であれば、70歳くらいまでは私的年金やイデコ、また無理なく働き続けることなどでつなぎたいところですね。家計によっては無理なくもっと短くても良いと思います。体力あるうちに旅行に行ったり遊びにお金を使うこともすごく大切なことですものね。

年金が増えると社会保険料の負担も増えたり、その方によっていろんな条件が違うと思いますので、あくまでも一例として。

ねんきん定期便には記載のない加給年金の受給との比較など、
早めに年金事務所に相談に行かれるのをおすすめします。

加給年金をもらう方がお得か、それは諦めて繰り下げ受給をするほうがお得か、またそれが可能な家計なのか、

老後資金も工夫次第で使えるお金がかなり変わりそうですね。


そのまえに、なんていうまぎらわしいタイトルを付けてしまいましたが、

ベースの考え方、という意味で、時間軸としては当然NISAが先、ですよね。

長期、つみたて、分散投資。

基本的なしくみを学んで、コチラは少しでも早く始めることにアドバンテージ有りだと思います!




参考文献
人生100年時代の年金、イデコ、NISA戦略 2021年発行
田村正之さん

こちらの著者の新刊は別に出されているようです。