二日目のカレーは確かにおいしい。具の内部にも味が染み、煮崩れした具材がソースにコクを生みだすからだ。ただし「種状態」のウエルシュ菌が発芽しやすい状況なので、安全に食べるには保存方法が重要になる。ポイントを挙げると、
1. 常温保存しない
・短時間の保存なら、60℃以上で煮込み続ける
・一晩置くなら小分けして冷蔵庫で保存
2.食べる前に、全部温め直す
・食べる分だけレンジでチン!はNG
・きっちり煮込んで、繁殖した菌をやっつける
3.よくかき混ぜる
・ウエルシュ菌は酸素を嫌い、深い場所で繁殖しやすい
・煮込みながらよくかき混ぜ、底のほうのカレーも空気に触れさせる
ちなみにウエルシュ菌は毒素を吐き出すが、加熱すると毒性がなくなるので、やはり煮込み直すのが最良の策だ。大きな容器で保存すると、空気に触れない量が増えてしまうので、テマがかかっても小分けして冷蔵しよう。
■まとめ
・カレーの食中毒は、ウエルシュ菌が原因
・種のような芽胞の状態では、100℃で煮込んでも死滅しない
・カレーが冷める時に、芽胞から菌に戻る
・ウエルシュ菌は8時間で281兆倍に増殖する(理論値)
カレーは冷めるのにも時間がかかるので、冬でも常温保存は避けたい。きちんと管理すればおいしく安全に食べられるので、激辛カレーで夏を乗り切ろう。
お掃除ロボットが“自殺した"として、いま、オーストリアで起きた1件の火災事故が大きな注目を集めている。
火災事故が起きたのは、ドイツ国境に近いオーストリア西部の街キルヒドルフに住む44歳男性家族のアパート。先日、男性が妻と息子を連れて食事に出かけた後に自宅から出火し、家財道具が大量の灰となって生活できないほどの被害に遭ったという。消防士は消火活動を終えた後、火災原因を探るために現場検証を実施。その結果、調理台に並んでいたホットプレートから焦げた物体の残骸を見つけ、これが出火に繋がったと特定された。
残骸となった物体の正体はお掃除ロボット。男性宅では散らばった穀物などをきれいにするために使おうと調理台上に置いていたものだ。しかし、使用するのは家族がキッチンを使っている時に限られ、いつも使い終わったらスイッチを切って調理台の端に置いていたという。そのため、出かけた際も「しっかり電源を切っていた」と家族は繰り返し主張しているが、家族が家を留守にした後にロボットはなぜか起動してしまい、動き出してしまったようだ。
そしてお掃除ロボットはいつものように調理台の掃除を始め、調理台上に置かれていたポットを避けるように動き回って、ホットプレートに辿りついた模様。しかも、家族はホットプレートを付けたままにしておいたため、高温となったプレート上に乗ったお掃除ロボットはすぐに溶け落ち、壊れたようだ。そしてそこから火が出て、広がる形で火災に繋がったと見られている
出火原因は特定されたものの、「なぜロボットが起動してプレートに向かったのかはミステリー」とされている今回の事故。オーストリアでは、仕事に嫌気を感じたロボットが
「自殺したのかも」と大きな話題になっているという。ただ、スイッチを切ったはずなのに勝手に動き出して火災を引き起こされ、生活の場を失ったとする家族は到底納得いかないようで、お掃除ロボットは「二度と買わない」と怒り、損害賠償を求めてメーカーを訴える意向も示しているそうだ
アイスクリームケースに入り込む若者、冷蔵庫に入り込む若者、食べ物を粗末にする若者など数多くの騒ぎが後を絶たない。今日ガジェット通信でも新たにアイスクリームケースに入った若者のTwitterを報じたばかりである。
そんな若者達のモラルはどこまで下がっていくのだろうか。夏だからと簡単に片付ける問題ではなさそうである。
今回新たに騒ぎになりそうなのは家電量販店の洗濯機に入り込む画像を『Twitter』に投稿している若者。投稿者は「ノンタンお空を飛びたいなー」と写真付きで投稿しており、展示品の洗濯機に入り込んでいる。
もちろん展示品もいずれは売り物になるのである。ツイート文も含めこの投稿の何が面白いのか理解が出来ないのは私だけだろうか。ここまで体をはって投稿するわりにリスクが高すぎる内容である。
ネット上に画像を晒すと半永久的に残ると言うことも理解していないようである。Twitterを友だちへのメール感覚で利用しているので、このような内容までもが表向きに投稿されてしまうわけだ。多くのモラルの無い若者達は炎上されて初めて多くの人から見られていることに気づくのである。もちろんその後は該当ツイートを削除するかアカウントそのものを削除。
今回も同様に該当ツイートは削除されている。