矢口真里、母親も土下座!中村に何者かが「2千万円で悪者になってくれないか」と脅迫 | オトナのワイドショーブログ

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5月30日に離婚届けを提出した矢口真里(30)と中村昌也(27)。
離婚の原因となった自宅不倫騒動だが、実は矢口、浮気相手の梅田賢三(25)、そして矢口の母親も一緒に中村の前で土下座をしていたことがわかった


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(以下引用)
「実は、あの修羅場には矢口の母親もいたんです。裸同然の娘と不倫相手と三人で、娘の夫に土下座したんです」(中村の知人)
修羅場をおさらいすると、2月23日朝、中村がマンションに帰宅した際にドアにはチェーンロックがかかっていた。慌てて出てきた矢口はタオル一枚を手で押さえるような裸同然の恰好。〃間男″のモデル・梅田賢三は、裸であわてて寝室のクローゼットに隠れていた


「その様子を見てすべてを察した中村は、すぐに一本の電話をかけています。相手は近くに住む矢口の母親で、『とにかくすぐに来てください』と言ったんです」
そう語るのは、前出の中村家の知人。


「矢口と梅田に『お義母さんが来るまでそのままの格好でいてくれ』と言って、タクシーで駆けつけた矢口の母親に、『これはどういうことですか?』と、問いかけた。母親もその光景にびっくりしたのでしょう、娘たちと一緒に中村に土下座したのです」(同前)


修羅場の直後中村は離婚を前提に、夫婦で住んでいた品川区内のタワーマンションを出た。
「東京に身内のいない中村を手助けしたのは、以前から彼を可愛がっていたサッカーの稲本潤一選手でした。部屋探しを手伝い、当座の敷金なども全部出してくれたそうです」(同前)
芸能人同士の離婚となると、スポンサーや出演中の番組など関係各所に〃筋を通してから″が通例。ましてや、矢口のように〃元気キャラ〃をウリにしていたタレントとしては、今後のイメージを考え、妻の不貞が原因の離婚だとはバレたくなかったのだろう。


「浮気現場を目の当たりにして落ち込んでいる中村本人のもとへ、『二千万円で、悪者になってくれないか。(浮気の件は)黙っていてもらえないか』という内容の電話があったといいます。『そのほかに二、三千万円を中村の所属事務所に支払う』と。相手が一体どういう関係者かはよくわからないが、中村が身の危険を感じる、ような電話だったそうです」(中村の友人)


その電話は、別居報道が出る前のことだ。
「中村の両親は、『お金うんぬんではない。頑張ってきた昌也がかわいそうだ』と言っていました」(同前)
中村は〃間男事件″の前夜、大阪の実家に泊まっていたが、矢口には翌朝一番の新幹線で帰宅することを伝えていたという。


「すでにその時には梅田らとの飲み会の最中で訳がわからなくなっていたのでしょう。中村も彼の家族も、矢口の〃酒癖の悪さ〃は気にしていました。大阪の実家に矢口が訪れた際の酔っ払いぶりを見ているからです。去年の8月に昌也の兄の結婚式に招待されたのに出席できなかったのも、『前日に飲みすぎたから』だと聞きました」(前出・知人)


酒のうえでのオイタが過ぎた矢口は、慰謝料も払う羽目になった。
「双方の弁護士を通じて慰謝料についてもようやく話がついたそうです。一時金及び今後の支払いで、計二千万円を越える額が動くでしょう」(芸能デスク)
(引用 週刊文春)

矢口本人がやらかしたことなのに、母親を呼びつけて、土下座までさせる中村はちょっと冷酷かと思ったが、逆に矢口側は矢口側で、不倫が表沙汰にならないように2000万円で解決しようとしていたようだ。
まぁどっちもどっちか・・・。修羅場で泥沼離婚だったことは想像できる…。
矢口は酒で人生潰したようだ。