不登校の親子に寄り添う家庭支援センター【ペアレンツキャンプ】です。
「テクニック」と「マインド」の使い分け
ペアレンツキャンプメソッドでは、親が子どもと日頃接する時に使う手法を紹介しています。
今回は「マインド」について詳しくお話しします。
子どもと同レベルの会話をしない
子ども上位の家庭では問題行動を抑えられません。
友達感覚だけが強い親子関係ではなく、「しつけ上注意したり叱らなければならない場面での威厳」を持ち合わせることが大事です。
親の問題と子の問題を分けて考える
- 今悩んでいるその問題は誰の問題なのかを考えましょう。
「子どもの問題」と考えられる事柄に対しては、親は制限や干渉をしない姿勢が求められます。 -
先回りして子どもの経験を奪わない
- 子どもは失敗を経験して自立していきます。
子どもの自立を促すために大切なことは、親が「待つ」ということです。 -
不足不満を言わない
- 子どもだって頑張ってますよ

親から非難されたと感じると、子どもは親から愛情を得ようとさらに過剰に頑張ろうとするか、心が折れてしまうか、反発するかのいずれかになります。 -
リフレーミング
- ネガティブ言葉をポジティブ言葉に変換しましょう。
- 視点を変えるだけで、子どもの短所は長所にもなります。
- 例えば行動が遅い子は、その分慎重と言えます。
- 行動が早い子は、逆に言うと短絡的とも取れます。
- 人の行動はどうとでも捉えらえるのです。
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親の価値観を押し付けない
- 親の価値観だけでなく子ども自身で価値観を作れるように。
世の中には多様な価値観があるのだということを理解させることが大事です。 -
これらの理論の全てがどの家庭にも必ず当てはまるというものではありません
ただし、お子さんとの関係がうまく築けていないご家庭には、これらのテクニックとマインドで当てはまる項目は多いのではないでしょうか。
支援を受講される方に対しては、担当のアドバイザーが各家庭をしっかりアセスメント(分析)し、その家庭に合った理論を抽出したり、各家庭に合うようにアレンジしたりしながらアドバイスしています。
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