不登校の親子に寄り添う家庭支援センター【ペアレンツキャンプ】です。
こんにちは。ペアレンツキャンプです。
前回は五月雨登校についてお話ししました。
①特定の曜日だけ欠席するタイプ
②なまけ心によって休んでしまうタイプ
この2パターンがあるということです。
完全不登校ではないからと安心はできない
子どもたちはいつか大人になり社会に羽ばたいていきます。
社会では少なからずストレスがありますし耐え忍ばなければならないこともあるでしょう。
その時に
「今日は会議があるから休もう」とか
「今日は2日連続でいったし明日は休もう」
というような考え方は通りません。
社会へ出ていく前段階の学校社会で、五月雨登校により上記のような傾向が強く出てしまうと、就職を考えた時に困難な状況に陥ります。
例えば、こんなデータがあります。
全国の通信制高校生18万人のうち、
7万人が入学後1単位も取得することなく卒業できずに退学する
という現実があるのです。
中学生で五月雨登校をしている子の進路として一番に挙げられるのは通信制高校です。
通信制高校と言えどきちんと単位を取れれば高卒認定も得られますし、カリキュラムの自由度も高く一概に他の高校と比べてマイナスだとも言い切れません。
しかし、五月雨登校の子たちが通信制高校に入学した後、上記のような流れを辿り、青年のひきこもりに繋がる例があるということを覚えておいてください。
義務教育で経験を積んで認識を変えていく
私たちペアレンツキャンプでは
「義務教育の学校社会で経験が積めるうちに子どもの認識を変えていくことが大切だ」
と考えています。
五月雨登校を乗り越える支援
家族からのアプローチによる親の学びプログラム
「そういう理由で休んではダメ」と現実原則を伝える専門家による教育コーチング
ペアレンツキャンプでは、
①親御さんには朝起きなどのフォローの方法などを具体的にアドバイスをし、家の中でも最低限の規律を守れる親子の信頼関係を構築します。
②訪問カウンセラーによるお子さんの心のケアや、五月雨登校ではなく毎日継続して登校できるようにサポートをするような、いわば母性的な対応をする「訪問カウンセリング」を行います。
このように心理的なフォローを導入することで子どものやる気を引き出し、支えていきます。

自身の都合で学校の授業を休むことができた経験を持った子どもたちは、場合によっては嫌なことがあった際に、多くの子があたりまえのように乗り越えていくべき事象に対して、安易に逃げの選択をしがちになります。
私たちはそのような本人の性格傾向や生活習慣に対してカウンセラーが直接介入することで「ふんぎり」をつけさせ、必要なサポートを導入し、人生の課題を乗り越えさせていくためのサポートを全国各地で行っています。
ペアレンツキャンプでは個々のケースを分析して、あなたの家庭にあう、あなたのお子さんのための手法を親御さんと一緒に考えていきます。
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