子育て政策に関するアンケートの回答（小林ひろみ候補）

（小林ひろみ候補）

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小林ひろみ（日本共産党）

質問①子育て世代へアピールしたいことは何ですか？（回答は50文字以内でお願いいたします）

回答：保護者と運動して認可保育園を増やしました。子どもスキップの学童保育が百人を超えたら正規職員2名の体制にしました。

質問②子育て政策について、具体的に取り組みたいことは何ですか？また、その政策にどのように取り組むつもりですか？

回答：学校給食の無償化など子育てにかかる経費の削減。また、保育士の処遇改善・配置基準改善で、保育所の数を増やすだけでなく、「保育の質」確保をすること。そのために、豊島区として独自の補助金制度を作るとともに、都や国の制度とするよう求めていきます。

質問③公約の進捗はどのように有権者に伝えていく予定でいますか？

回答：これまでも、区議団ニュースや個人のニュースで、お知らせしてきました。今後は、ブログでもお知らせします。

質問④あなたの「強み」を教えてください（子育て以外の事でも構いません）

回答：区民の要求を区民とともに行動して実現してきました。署名をしたり、交渉したり、一緒に行動する中で、政治に関心を持ってもらえると思います。

質問⑤ご自分はどのような子ども時代を過ごされましたか？（エピソードがあれば教えてください）
回答：本が好きで、小学校の学級文庫で、ナチスドイツのユダヤ人虐殺を読み、戦争反対と思いました。

【ここからは自由記述欄です】ご自由にお書きください。

（ご自身のホームページのURLなどの記述も可能です。好きなことをご自由に記述いただいて構いません）

回答：ナチスドイツのユダヤ人虐殺を「なぜ、止められなかったのか」と悩みました。「戦争だったから仕方がない」という人がいましたが、「だったら戦争だけは、やってはいけない」と思いました。これがわたしの平和への思いの原点です。