斎藤一人さんの本を初めて読んだのは
10年近く前になるだろうか。
男性の著者にしては、
ガツガツしていない
粋な文章が好きです。
最近の人は知らないと思いますが、
かつては高額納税者が公表されていました。
個人情報の公開になってしまうので
プライバシー保護の観点からやらなくなって久しいですね。
だから
このことを知っていると歳がバレる(笑)
それはさておいて、斎藤一人さんといえば、
1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただ1人連続ランクインし、
2003年には累積納税額で日本一になった超お金持ち。
すごいなーっと思って本を開いてみると、
感謝とか天国言葉とか
商売人としての心構えだとか
人としての在り方
についての教えが満載でした。
しばらく新刊をチェックできていなかったですが、
最近引っ越して図書館が近くなったので
最近の本など借りています。
お弟子さんが出版した本も多く
どのお弟子さんも魅力的な方が多いです。
この本では観音さん巡りの話が出てきます。
「巡礼ってね、日本人だけがやっているものじゃないの。キリスト教ならサンティアゴ巡礼とか、イスラム教ならメッカ巡礼というように、世界中どんな宗教でも巡礼ってあるんです。誰が教えたわけでもないのにやりだすんだよね。
やってみると、口は言えない感激があって、俺たちの思いは山ほどあるんだけど言葉にできない。その感動をどう教えていいか分からないんだ。」
昔バックパッカー旅行をしていた時に、
巡礼帰りのお坊さんの卵に会いました。
旅にせよ、
巡礼にせよ、
自分に気づくためにするものかな、
と思います。
その結果として何かが得られる確証はないけれど
時には、非日常の中へ飛び込んでみると
面白い。
おススメです



