ジジが老健に入所して2週間が経ちました。


入所日のジジは血圧測定してもらってる時に


ジジ
「ムスコも測ってくれてええねんで。」



なんてはっちゃけていた。





人がたくさんいるからか、徘徊はないようだ。


男3人で仲良く辻褄の合わない話しをしたり、マッサージしてあげるなどしていると聞いた。





姉の家から徒歩圏内で行けるグループホーム2軒に姉夫婦が先週見学に行ってくれて、どちらも今は一杯ですが、1軒は待機なしであることを伝えました。



今後はグループホームに移ることを考えたリハビリになるそうです。



約1時間ほどの担当者会議が終わり、ジジに会いに行きました。





広いフロアにたくさんの入所さんがおられ、ジジが奥のほうにいるのを発見!



近くまで行って手を振りながら声を掛けると、私と姉夫婦を見つけて一瞬泣きそうな顔になったジジ。






しかしジジはあまり目を合わせてくれませんでした。



娘に会えて嬉しいが、今自分が置かれている状況に複雑な気持ちなのかもしれません。




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ショートステイ先ではスタッフの方とジェスチャー交じりでよく喋り、笑っていたのに、なんだか落ち込んで悲しそうに見えました。



体重も2kg減って丸々と肥えた顔がブルドッグみたいになってる。




ジジがかわいそう… そう思いました。






ジジと別れ、姉が最初に見つけて気に入ったグループホームに立ち寄りました。



施設長にいろいろと中を案内してもらい、壁に貼られた利用者さんの笑顔の写真やスタッフの方などを実際に見て、絶対こっちのほうがいい!と思いました。






ジジは誰かにかまってもらいたいんだよ。

声掛けしてもらえるから冗談が言えるんだよ。

だから笑顔になれるんだよ。





施設長と話しをしていると、待機なしの待ち1番目と聞いていたのが、先月末に急遽移転された方がいて空きがあるというのだ。


ジジの住所は京都のままなので、ここと京都市の行政で少し調整してもらわないといけない。


うまくいけば待ちなしでそのまま入居できそうだ。







ちょうど1ヶ月前は施設に入れたいけど二人一緒に入れるには、高額な介護付老人ホームしかなく、現状を我慢するしかないのかと途方に暮れていたのにな。




母が導いてくれてるのかもしれないね。