続きです。
「お母さんがな、さっきから胸が痛いって言うてんねん。どうしたらいい?ヽ(;´Д`)ノ」
「いつ頃からどういう風に痛いんや?
ほんならな、いつもの病院に電話して聞いてみるから、ちょっと待ってて。
折り返し電話するしな。(@Д@;」
母が40年以上通っている病院へ電話してみました。
しかし、最近では経営悪化による診察曜日や診察時間などの縮小の上、診察受付時間を少し過ぎていたので、救急病院で検査してくださいと断られました。
救急病院といえば、いつものあそこだろう。だけどマイカーで行っても受付けてくれるかわかんないし、取りあえず実家に行ってから救急車を呼ぼう。
あわわ・・・
あわわ・・・
しながら取りあえず実家へ夫を助手席に乗せて向かいました。
家を出てすぐに不安がMAXになり、過呼吸勃発!
わんわん泣きながら過呼吸に耐え、必死で運転する私。
夫「今から泣いてどないすんねん。」
私「不安がMAXになると過呼吸になるんや!
苦しいさかい涙が出てくるんや!
主治医に今度心臓になんかあったら、覚悟してくださいねって言われてるんや!。
ウワーン ・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
突然左に車を寄せて停車し、夫に飲み物を買ってきてもらい、すぐに頓服を飲みました。
実家に着くギリギリまで涙が溢れていたけれど、家の中に入ると冷静に父と母に対応し、
「今から救急車呼ぶから!お父さんは救急車に同乗してな。私は車で後を付いて行くし。
え~っとぉ、救急車って何番やったっけ!?」
8分ほどで救急車は到着。
それまでに、保険証と今飲んでる薬の処方箋等を準備しました。
前回の救急搬送とは違い、ちゃんと自分で症状を説明できる母。
心不全の持病を抱えていることを救急隊に伝え、血圧、心拍数などを調べてからの搬送となりました。
救急隊の方に、「履物を用意しておいてくださいね。」と言われて、前回も動転して忘れてたことを思い出し、忘れずに持っていかなくちゃ!と思っていたのに、今回もすっかり忘れてしまいました。
レントゲンと血液検査の結果を待ってる間、母のベッドのそばで、冷たくなった手をさすってあげました。
「今日もな、ちゃんと運動したで!
お父さんはサボってたけどな。
ほんで寝ようと思ってしばらくしたら胸がな~んか変な痛みがあってな、おかしいからお父さん起こしたんや。
今だいぶ楽になってきたわ。私、ここへ来たら楽になる。
私何回も死に掛かったのに、まだよう生きてるな。
C型肝炎の検査の時も、頭がおかしい・・・って言ったのに痛いと勘違いの処置されて、気がついたら人工呼吸器がついてたし。
心臓の手術した時も・・・」
と、母が何度となく心臓停止や意識不明になっても、ちゃーんと戻ってくる話をしてました。
「お母さんはな、心臓にぶっとい毛が生えてるから、ちょっとやそこらで死なへんで。
ただ今日は、筋トレしたのが心臓に負担がかかって、心臓がもう動きたくな~いって言うたんちゃうか。
お母さん毎日休まず必死でやってるからな。
なんかあってもおばあちゃんがな、まだあんたがこっちに来るのは早いって追い返してくれてるんやわ。
おばあちゃんは94歳まで生きたから、お母さんは96歳まで生きなあかん。
なんぼ長生きでも寝たきりにはさせへんで。ちゃんと筋トレさせるからな。」
ただ、母がポツリと「これ私一人やったら、どうなってたんやろうな。」
母にはそんな不安があったようです。
母は私がビーズを縫い付けたカーディガンを着てくれてました。
袖が長かったのを自分で切って、手縫いで8部袖くらいに手直ししてました。
「これな、ビーズつけたらようなったわ!
お気に入りやから、明日のデイにも着ていくねん。」
母はあのカーディガンのビーズを気に入ってくれてました。
涙が出そうなくらい嬉しかったです。
私も母にもらったハートのペンダントをお守り代わりに毎日着けています。
母がそれ結構高かったんやで。10万くらいはしたと思う。と言ってました。
確かにチェーンは1mmと太目だし、K18YGの地金もそこそこ重量がありそうです。ちっちゃなダイヤモンドもついてるし。
「気に入って着けてくれるんなら、まだ家にあるやつ持って帰ったらええで。」
「でも、おばあちゃんの遺産分けで買ったダイヤの指輪はまだあかんのやろ?」
「あれはわたしが死ぬまで持ってるんや。」
たんすの肥やしにしてんと、お守り代わりに毎日着ければいいのに。
しばらくして、診察室に呼ばれました。
先生の説明によると、血液検査の白血球の数値も問題がないので、心筋梗塞の疑いもないです。
肋骨を骨折された時のレントゲンと今日のを比べてみても、特に問題はないですね。
肋間神経痛だったら、1時間以上も痛みがあることはないですし・・・。
心臓のエコーは検査されたことはありますか?と聞かれましたが、母はいろんな検査を受けているので覚えてません。
もちろん私も介護するようになってから、そんな検査をしてもらったことはないです。
心臓の動きを一度調べたほうが良さそうなので、いつも通ってる病院でもうちの病院でもどちらでもかまいませんので、検査を受けてみてくださいと言われました。
明日の午前中、母の主治医が診察担当の日なので、エコーで調べてもらいに行ってきます。
ヘルパーの管理者から夕方電話があり、明日病院へ行かれるなら、5分でも10分でも早く行くようにしますね、と連絡がありました。
こういう気使い、とてもありがたいです。
こんな上司の下で仕事がしてみたいわ。
あ~ 明日母の病院が終わったら、またあのケビンのとこに行かなきゃいけない。
それより仕事仕上げてしまわないと!!!
もう少しの辛抱だ。
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「お母さんがな、さっきから胸が痛いって言うてんねん。どうしたらいい?ヽ(;´Д`)ノ」
「いつ頃からどういう風に痛いんや?ほんならな、いつもの病院に電話して聞いてみるから、ちょっと待ってて。
折り返し電話するしな。(@Д@;」
母が40年以上通っている病院へ電話してみました。
しかし、最近では経営悪化による診察曜日や診察時間などの縮小の上、診察受付時間を少し過ぎていたので、救急病院で検査してくださいと断られました。
救急病院といえば、いつものあそこだろう。だけどマイカーで行っても受付けてくれるかわかんないし、取りあえず実家に行ってから救急車を呼ぼう。

あわわ・・・
あわわ・・・
しながら取りあえず実家へ夫を助手席に乗せて向かいました。家を出てすぐに不安がMAXになり、過呼吸勃発!
わんわん泣きながら過呼吸に耐え、必死で運転する私。
夫「今から泣いてどないすんねん。」
私「不安がMAXになると過呼吸になるんや!
苦しいさかい涙が出てくるんや!
主治医に今度心臓になんかあったら、覚悟してくださいねって言われてるんや!。
ウワーン ・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
突然左に車を寄せて停車し、夫に飲み物を買ってきてもらい、すぐに頓服を飲みました。
実家に着くギリギリまで涙が溢れていたけれど、家の中に入ると冷静に父と母に対応し、
「今から救急車呼ぶから!お父さんは救急車に同乗してな。私は車で後を付いて行くし。
え~っとぉ、救急車って何番やったっけ!?」
8分ほどで救急車は到着。
それまでに、保険証と今飲んでる薬の処方箋等を準備しました。
前回の救急搬送とは違い、ちゃんと自分で症状を説明できる母。
心不全の持病を抱えていることを救急隊に伝え、血圧、心拍数などを調べてからの搬送となりました。
救急隊の方に、「履物を用意しておいてくださいね。」と言われて、前回も動転して忘れてたことを思い出し、忘れずに持っていかなくちゃ!と思っていたのに、今回もすっかり忘れてしまいました。

レントゲンと血液検査の結果を待ってる間、母のベッドのそばで、冷たくなった手をさすってあげました。
「今日もな、ちゃんと運動したで!お父さんはサボってたけどな。
ほんで寝ようと思ってしばらくしたら胸がな~んか変な痛みがあってな、おかしいからお父さん起こしたんや。
今だいぶ楽になってきたわ。私、ここへ来たら楽になる。
私何回も死に掛かったのに、まだよう生きてるな。
C型肝炎の検査の時も、頭がおかしい・・・って言ったのに痛いと勘違いの処置されて、気がついたら人工呼吸器がついてたし。
心臓の手術した時も・・・」
と、母が何度となく心臓停止や意識不明になっても、ちゃーんと戻ってくる話をしてました。
「お母さんはな、心臓にぶっとい毛が生えてるから、ちょっとやそこらで死なへんで。
ただ今日は、筋トレしたのが心臓に負担がかかって、心臓がもう動きたくな~いって言うたんちゃうか。
お母さん毎日休まず必死でやってるからな。
なんかあってもおばあちゃんがな、まだあんたがこっちに来るのは早いって追い返してくれてるんやわ。
おばあちゃんは94歳まで生きたから、お母さんは96歳まで生きなあかん。
なんぼ長生きでも寝たきりにはさせへんで。ちゃんと筋トレさせるからな。」
ただ、母がポツリと「これ私一人やったら、どうなってたんやろうな。」
母にはそんな不安があったようです。
母は私がビーズを縫い付けたカーディガンを着てくれてました。
袖が長かったのを自分で切って、手縫いで8部袖くらいに手直ししてました。
「これな、ビーズつけたらようなったわ!
お気に入りやから、明日のデイにも着ていくねん。」
母はあのカーディガンのビーズを気に入ってくれてました。
涙が出そうなくらい嬉しかったです。
私も母にもらったハートのペンダントをお守り代わりに毎日着けています。
母がそれ結構高かったんやで。10万くらいはしたと思う。と言ってました。
確かにチェーンは1mmと太目だし、K18YGの地金もそこそこ重量がありそうです。ちっちゃなダイヤモンドもついてるし。
「気に入って着けてくれるんなら、まだ家にあるやつ持って帰ったらええで。」
「でも、おばあちゃんの遺産分けで買ったダイヤの指輪はまだあかんのやろ?」
「あれはわたしが死ぬまで持ってるんや。」
たんすの肥やしにしてんと、お守り代わりに毎日着ければいいのに。
しばらくして、診察室に呼ばれました。
先生の説明によると、血液検査の白血球の数値も問題がないので、心筋梗塞の疑いもないです。
肋骨を骨折された時のレントゲンと今日のを比べてみても、特に問題はないですね。
肋間神経痛だったら、1時間以上も痛みがあることはないですし・・・。
心臓のエコーは検査されたことはありますか?と聞かれましたが、母はいろんな検査を受けているので覚えてません。
もちろん私も介護するようになってから、そんな検査をしてもらったことはないです。
心臓の動きを一度調べたほうが良さそうなので、いつも通ってる病院でもうちの病院でもどちらでもかまいませんので、検査を受けてみてくださいと言われました。
明日の午前中、母の主治医が診察担当の日なので、エコーで調べてもらいに行ってきます。
ヘルパーの管理者から夕方電話があり、明日病院へ行かれるなら、5分でも10分でも早く行くようにしますね、と連絡がありました。
こういう気使い、とてもありがたいです。
こんな上司の下で仕事がしてみたいわ。
あ~ 明日母の病院が終わったら、またあのケビンのとこに行かなきゃいけない。
それより仕事仕上げてしまわないと!!!

もう少しの辛抱だ。
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