夕方4時頃、実家に行きました。
ババが焦燥状態になる時間帯です。
今にも泣きそうな、顔を中心にぎゅっと集めたような顔をしながら、ご飯の用意をしてました。
「お父さんがな、お腹空いたっていうからご飯の用意してんねん。
まだ早いのに。4時やのに。
5時になってへんのに・・・。ヽ(;´Д`)ノ」
食卓の上にはお茶碗にご飯を盛って、ラップが掛けてあります。
「お腹空いたんやったらええやん、食べても。
私もお腹空いたし、食パンちょうだいな。
あれ?これ(炊飯ジャー)もう炊く用意してんの?」
炊飯ジャーが予約タイマーにセットされています。
ご飯食べた後にすればいいのに。気が早いのは仕方ないのかな。
でもなかなか覚えられなかった炊飯ジャーのタイマー予約が出来るようになりました!
凄いことです!
思いっきり褒めてあげました。
パンを焼こうとして、電気ポットが沸騰状態になっているのに気付き、
「お母さん、このポットのお湯、全部入れ替え自分で出来たんか?」
「足らん分、上から水足したんや。」
「上から追い足ししてたら、いつまでたってもキレイなお湯にならへんやろ?
これ全部捨ててやり直すえ?」
ご飯を食べたら今度はお風呂です。
「お風呂どうしたらええのん?」
「今日ヘルパーさんがお風呂掃除してくれてはるやろ?
お風呂の栓してボタンピピッて押したら勝手にお風呂沸くで~。」
指示はするけど手伝いません。自分で出来ることはやらせます。
「ボタン押すだけで簡単やったやろ~。」
すぐに服を脱ごうとする母に、
「今まだスイッチ押したばっかりやし、お湯溜まってないんちゃうか~。
裸になる前に確認してきてみ。」
最近はお風呂に入っても、私を呼び出すことがなくなりました。
以前は、
・背中をシャワーで流してほしい。
・髪の毛が洗えないから手伝って欲しい。
・化粧を拭ったウエットティッシュに抜けた髪の毛を包んで、今すぐゴミ箱へ捨てて来て欲しい。
とにかく何かする度に呼ばれました。
その頃から比べると、随分自分で出来ることが増え、ほっといても安心です。
焦燥がなくなり落ち着いた時に、そのことを改めて褒めてあげました。
さぁ~6時になるまでに筋トレしますよ~。
今日は私がいるからしごきますよ!覚悟してくださいね。(`∀´)
先日買ってあげた新しいパジャマを着てご満悦の母。
手首と足首にゴムが入っているので、長さはピッタリです。
しかしですね、おデブさんでも着れるようにか、股上がやたらと長いんです。
「ちょっと股上が長すぎて、これお乳まで隠れるな。(;^ω^)」
母と二人で大笑いしました。
新しいパンツも締め付け感がなく、ちょうど良かったです。
一通りの筋トレは、ほっといても1人でできます。
ティッシュの箱を跨ぐ下肢運動のハードルを上げてみました。
ティッシュ箱の2.5倍の高さがある化粧品入れです。
相当足を上げないと跨ぐことが出来ません。
でもババは頑張りました!
凄いね!出来たやん!o(^▽^)o
スクワットもおしりがベッドに付くくらい深くやってました。
11回で あ~しんど!
私でもしんどいわ。
一通りの筋トレが終わったので、今度は肩コリに効く首のストレッチを教えました。
頭を右に倒し、右手で負荷をかけて左の首の筋をゆっくりと伸ばす。
同じように斜め右、正面、斜め左、左と10秒ずつストレッチ。
最後は頭をぐるっと回しましょう。
肩を天井に向けてあげて~ストンと下ろす。あげて~力を抜いてストンと下ろす。
その2種類のストレッチを覚えてもらいました。
今日のババは良く頑張ったので、ご褒美に肩コリのマッサージと手のマッサージをゆっくりしてあげました。
「こないだな、友達にうちの娘は良く気が利いてなんでもしてくれるねん。
やっぱり娘は産んどいて正解やな。って言うたんや。」
「そうか~。自慢の娘の話をしてくれるのは嬉しいけどな、娘がおっても役に立たへん娘もおるんやし、まして男の子しか産んでない人とかにしたら、そーゆー話は妬まれるで。
私は幸せもんや~って心の中で感謝しときや。
今日一日幸せに過ごせてありがとうってな。」
「うん、わかった。」
幸せそうな母の笑顔。私のことを自慢の娘と思っててくれてありがとう。
私も幸せです。
「お父さんは最近筋トレサボってるみたいやし、自分で作ったとんちんかんな運動メニューになってるし。
今度はお母さんが私の代わりにお父さんを厳しく指導してやってな。」
また1つ、母の仕事が増えました。
でもマジメな母だから、父のサボり癖を治してくれることでしょう。
どんどん私の介護が楽になって来ています。
このまま自立心を持たせて、自信をつけさせ、健康で長生きしてもらいたいものです。
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ババが焦燥状態になる時間帯です。
今にも泣きそうな、顔を中心にぎゅっと集めたような顔をしながら、ご飯の用意をしてました。
「お父さんがな、お腹空いたっていうからご飯の用意してんねん。まだ早いのに。4時やのに。
5時になってへんのに・・・。ヽ(;´Д`)ノ」
食卓の上にはお茶碗にご飯を盛って、ラップが掛けてあります。
「お腹空いたんやったらええやん、食べても。私もお腹空いたし、食パンちょうだいな。
あれ?これ(炊飯ジャー)もう炊く用意してんの?」
炊飯ジャーが予約タイマーにセットされています。
ご飯食べた後にすればいいのに。気が早いのは仕方ないのかな。
でもなかなか覚えられなかった炊飯ジャーのタイマー予約が出来るようになりました!
凄いことです!
思いっきり褒めてあげました。
パンを焼こうとして、電気ポットが沸騰状態になっているのに気付き、
「お母さん、このポットのお湯、全部入れ替え自分で出来たんか?」
「足らん分、上から水足したんや。」
「上から追い足ししてたら、いつまでたってもキレイなお湯にならへんやろ?
これ全部捨ててやり直すえ?」
ご飯を食べたら今度はお風呂です。
「お風呂どうしたらええのん?」
「今日ヘルパーさんがお風呂掃除してくれてはるやろ?お風呂の栓してボタンピピッて押したら勝手にお風呂沸くで~。」
指示はするけど手伝いません。自分で出来ることはやらせます。
「ボタン押すだけで簡単やったやろ~。」
すぐに服を脱ごうとする母に、
「今まだスイッチ押したばっかりやし、お湯溜まってないんちゃうか~。
裸になる前に確認してきてみ。」
最近はお風呂に入っても、私を呼び出すことがなくなりました。
以前は、
・背中をシャワーで流してほしい。
・髪の毛が洗えないから手伝って欲しい。
・化粧を拭ったウエットティッシュに抜けた髪の毛を包んで、今すぐゴミ箱へ捨てて来て欲しい。
とにかく何かする度に呼ばれました。
その頃から比べると、随分自分で出来ることが増え、ほっといても安心です。
焦燥がなくなり落ち着いた時に、そのことを改めて褒めてあげました。
さぁ~6時になるまでに筋トレしますよ~。
今日は私がいるからしごきますよ!覚悟してくださいね。(`∀´)
先日買ってあげた新しいパジャマを着てご満悦の母。
手首と足首にゴムが入っているので、長さはピッタリです。
しかしですね、おデブさんでも着れるようにか、股上がやたらと長いんです。
「ちょっと股上が長すぎて、これお乳まで隠れるな。(;^ω^)」
母と二人で大笑いしました。
新しいパンツも締め付け感がなく、ちょうど良かったです。
一通りの筋トレは、ほっといても1人でできます。
ティッシュの箱を跨ぐ下肢運動のハードルを上げてみました。
ティッシュ箱の2.5倍の高さがある化粧品入れです。
相当足を上げないと跨ぐことが出来ません。
でもババは頑張りました!
凄いね!出来たやん!o(^▽^)o
スクワットもおしりがベッドに付くくらい深くやってました。
11回で あ~しんど!
私でもしんどいわ。
一通りの筋トレが終わったので、今度は肩コリに効く首のストレッチを教えました。
頭を右に倒し、右手で負荷をかけて左の首の筋をゆっくりと伸ばす。
同じように斜め右、正面、斜め左、左と10秒ずつストレッチ。
最後は頭をぐるっと回しましょう。
肩を天井に向けてあげて~ストンと下ろす。あげて~力を抜いてストンと下ろす。
その2種類のストレッチを覚えてもらいました。
今日のババは良く頑張ったので、ご褒美に肩コリのマッサージと手のマッサージをゆっくりしてあげました。
「こないだな、友達にうちの娘は良く気が利いてなんでもしてくれるねん。やっぱり娘は産んどいて正解やな。って言うたんや。」
「そうか~。自慢の娘の話をしてくれるのは嬉しいけどな、娘がおっても役に立たへん娘もおるんやし、まして男の子しか産んでない人とかにしたら、そーゆー話は妬まれるで。
私は幸せもんや~って心の中で感謝しときや。
今日一日幸せに過ごせてありがとうってな。」
「うん、わかった。」
幸せそうな母の笑顔。私のことを自慢の娘と思っててくれてありがとう。
私も幸せです。
「お父さんは最近筋トレサボってるみたいやし、自分で作ったとんちんかんな運動メニューになってるし。
今度はお母さんが私の代わりにお父さんを厳しく指導してやってな。」
また1つ、母の仕事が増えました。
でもマジメな母だから、父のサボり癖を治してくれることでしょう。
どんどん私の介護が楽になって来ています。
このまま自立心を持たせて、自信をつけさせ、健康で長生きしてもらいたいものです。
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