朝慌しくバイクに乗り、実家まで行きました。
ベッドに座ってる母を見ると、左手に何かが入った袋を握り締めてました。
「お母さん、それなに~?」
母「こ、これは・・・
クリーニングに持っていくの。
」
「そっか。そしたらな、私今から仕事に行くさかい、帰ってきてから一緒にそれ持っていって、それから買い物行こうな。
1人で出かけたらあかんで。危ないからな。
3時まで仕事やし3時半になるまでおうちでじっと待っててな。
わかった?」
母は不安で今にも泣きそうな顔をしながら、うんうんと頷いてくれました。
実家から会社へは電車で1駅なので、家からバスに乗るよりも楽チンです。
職場では社長がご機嫌斜めで、会社と関わりのない営業の電話にキレ、めっちゃ嫌味な発言をしてました。
隣のパソコンデスクに座っていた先輩と「あんなイヤ~ないい方せんでもええのにな。
社長っていっつもああやんな。
今日絶対に機嫌が悪いんやわ。」とヒソヒソ話。
他人に向けられた発言でも、私の脳みそは少しずつ傷つきます。
脳が勝手に勘違いしてしまうのです。
社長「これ僕わからへんからやっといてください。」
試行錯誤してもわからない。なんでやろ?(-"-;A
「私にもわかりません。」と放置してやろうと思ったら、
「そこにメールして聞いたらどうですか?」
いちいち横に付いてメールの文章まで指示されなくてもできるから、
頼むし、私から半径1m以内の範囲に入ってこないでください!
こうなりゃ意地でもやり方自分で調べてやるわよ!(゙ `-´)/
とムキになったらあっさり答えがわかりました。
お昼ご飯を食べ終えてからも順調に仕事は進み、この調子なら持ち帰らなくても3時に帰れそう。
合成画像処理をテキパキ作っている最中、すぐ横に置いていた私の携帯電話が鳴りました。
誰やろ? 病院? それともケアマネ?
母「あんたいつになったら帰ってきてくれるの~
」
「お母さ~ん(;´Д`)ノ
今ねまだ仕事中だから~、
3時になったら終わるから、
3時半になるまでおうちで待っててね。
1人で出かけたらあかんよ。
じゃぁね。」
そのやり取りを聞いていた先輩が、ご主人の親の介護のことで身内の愚痴を言い出しました。
ん? でも、ちょっと待って!
実際介護に行かれてるのはご主人なんですよね?
ご主人の親の介護で嫁ばっかりがしんどい思いされてるかた
世の中にいーーっぱいいますから。
話しだすと止まらない先輩なので、黙って聞いておりました。
仕事が終わり、猛ダッシュで帰ろうとする私に
社長が「今度土曜日、もしお休みされるようでしたら前日に電話お願いします。」
するとそれを聞いた会社関係の営業のおじさんが
「もうご病気は治られたんですか?」と聞いてきました。
肝機能と黄疸は治ったけども、
こんな会社で
こんな環境で
耐え難い毎日を過ごしてて、
私のパニック障害が治るわけないじゃないの!
ヾ(。`Д´。)ノ キィーーッ!!!
そのおじさんの質問に答えると、なぜかいつも私の逆鱗に触れる発言をしてしまう。
○○なんでしょ?みたいな~ 見当ハズレの答えをあたかもわかりきった人のように。
おじさんの発言は無視したまま
「父が週末か来週頭くらいに退院できそうなので、もし休むことになれば連絡させていただきます。」
軽く頭を下げてダッシュで会社を飛び出しました。
どうせ私の両親の認知症の話をネタにして暇つぶしでもするんでしょ!
家に着いて玄関を開けたら、早速カバンを抱えた母が出迎えてくれました。
「お母さんごめん、ちょっと喉が渇いたからポカリちょーだいね。」
慌ててTVとクーラーを消し、部屋の電気まで消してまだかまだかと横でうろうろする母。
ハァー (-。-;)
今日のヘルパーの予定表を確認すると、午後に看護師が来ることになっています。
先週は5時前に来られたけど、看護師が来るまで待ってないといけないんじゃない?
母「看護婦さんは5時に来るから今のうちに行くの!」
そうかい そうかい
ほんなら連れて行ってあげるけど、あとで怒られても知らんで~。
大型スーパーに向かう途中で、今からうちに向かおうとバイクにまたがった看護師が!
「○○さん!どこいくの?
今からお宅へ行くところだったのよ!」
夕方の薬は買い物が終わってからちゃんと飲ませる。
寝る前の薬は6時になってから飲ませる。
看護師さんがいなくても私がいるから大丈夫!ってことでそのまま買い物へ。
「あっそうだ!クリーニングは?」
母「もうとっくに出してきた。」
やっぱり・・・ (-。-;)
買い物も終わり、スーパーを出てすぐにカバンをゴソゴソする母。
家まで徒歩でゆっくり歩いて15分くらいかかるのですが、すでに家の鍵を握り締めながら今にも泣きそうな顔をして歩いています。
家の鍵は財布にくっつけてあるので、カバンから財布が落ちそう。
明日は母の誕生日。
パーマをあてに行きたがってたので連れて行く予定でしたが、父の退院も間近ということで主治医から話を聞きにいく約束があります。
お母さんごめんね。
ヘルパーさんが来る時間に間に合わないかもしれないから、明日はしばらくの間お留守番だよ。
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毎日ペタしてくださる皆様、そしてコメントしてくださる皆様のおかげで、どんな困難にも立ち向かえる勇気がもらえます。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。
*認知症*
*パニック障害*
ベッドに座ってる母を見ると、左手に何かが入った袋を握り締めてました。
「お母さん、それなに~?」
母「こ、これは・・・
クリーニングに持っていくの。
」「そっか。そしたらな、私今から仕事に行くさかい、帰ってきてから一緒にそれ持っていって、それから買い物行こうな。
1人で出かけたらあかんで。危ないからな。
3時まで仕事やし3時半になるまでおうちでじっと待っててな。
わかった?」
母は不安で今にも泣きそうな顔をしながら、うんうんと頷いてくれました。
実家から会社へは電車で1駅なので、家からバスに乗るよりも楽チンです。
職場では社長がご機嫌斜めで、会社と関わりのない営業の電話にキレ、めっちゃ嫌味な発言をしてました。
隣のパソコンデスクに座っていた先輩と「あんなイヤ~ないい方せんでもええのにな。
社長っていっつもああやんな。
今日絶対に機嫌が悪いんやわ。」とヒソヒソ話。
他人に向けられた発言でも、私の脳みそは少しずつ傷つきます。
脳が勝手に勘違いしてしまうのです。
社長「これ僕わからへんからやっといてください。」
試行錯誤してもわからない。なんでやろ?(-"-;A
「私にもわかりません。」と放置してやろうと思ったら、
「そこにメールして聞いたらどうですか?」
いちいち横に付いてメールの文章まで指示されなくてもできるから、
頼むし、私から半径1m以内の範囲に入ってこないでください!
こうなりゃ意地でもやり方自分で調べてやるわよ!(゙ `-´)/
とムキになったらあっさり答えがわかりました。
お昼ご飯を食べ終えてからも順調に仕事は進み、この調子なら持ち帰らなくても3時に帰れそう。
合成画像処理をテキパキ作っている最中、すぐ横に置いていた私の携帯電話が鳴りました。
誰やろ? 病院? それともケアマネ?
母「あんたいつになったら帰ってきてくれるの~
」今ねまだ仕事中だから~、
3時になったら終わるから、
3時半になるまでおうちで待っててね。
1人で出かけたらあかんよ。
じゃぁね。」
そのやり取りを聞いていた先輩が、ご主人の親の介護のことで身内の愚痴を言い出しました。
ん? でも、ちょっと待って!
実際介護に行かれてるのはご主人なんですよね?
ご主人の親の介護で嫁ばっかりがしんどい思いされてるかた
世の中にいーーっぱいいますから。
話しだすと止まらない先輩なので、黙って聞いておりました。

仕事が終わり、猛ダッシュで帰ろうとする私に
社長が「今度土曜日、もしお休みされるようでしたら前日に電話お願いします。」
するとそれを聞いた会社関係の営業のおじさんが
「もうご病気は治られたんですか?」と聞いてきました。
肝機能と黄疸は治ったけども、
こんな会社で
こんな環境で
耐え難い毎日を過ごしてて、
私のパニック障害が治るわけないじゃないの!
ヾ(。`Д´。)ノ キィーーッ!!!
そのおじさんの質問に答えると、なぜかいつも私の逆鱗に触れる発言をしてしまう。
○○なんでしょ?みたいな~ 見当ハズレの答えをあたかもわかりきった人のように。
おじさんの発言は無視したまま
「父が週末か来週頭くらいに退院できそうなので、もし休むことになれば連絡させていただきます。」
軽く頭を下げてダッシュで会社を飛び出しました。
どうせ私の両親の認知症の話をネタにして暇つぶしでもするんでしょ!
家に着いて玄関を開けたら、早速カバンを抱えた母が出迎えてくれました。
「お母さんごめん、ちょっと喉が渇いたからポカリちょーだいね。」
慌ててTVとクーラーを消し、部屋の電気まで消してまだかまだかと横でうろうろする母。
ハァー (-。-;)
今日のヘルパーの予定表を確認すると、午後に看護師が来ることになっています。
先週は5時前に来られたけど、看護師が来るまで待ってないといけないんじゃない?
母「看護婦さんは5時に来るから今のうちに行くの!」
そうかい そうかい
ほんなら連れて行ってあげるけど、あとで怒られても知らんで~。
大型スーパーに向かう途中で、今からうちに向かおうとバイクにまたがった看護師が!
「○○さん!どこいくの?
今からお宅へ行くところだったのよ!」
夕方の薬は買い物が終わってからちゃんと飲ませる。
寝る前の薬は6時になってから飲ませる。
看護師さんがいなくても私がいるから大丈夫!ってことでそのまま買い物へ。
「あっそうだ!クリーニングは?」
母「もうとっくに出してきた。」
やっぱり・・・ (-。-;)
買い物も終わり、スーパーを出てすぐにカバンをゴソゴソする母。
家まで徒歩でゆっくり歩いて15分くらいかかるのですが、すでに家の鍵を握り締めながら今にも泣きそうな顔をして歩いています。
家の鍵は財布にくっつけてあるので、カバンから財布が落ちそう。
明日は母の誕生日。
パーマをあてに行きたがってたので連れて行く予定でしたが、父の退院も間近ということで主治医から話を聞きにいく約束があります。
お母さんごめんね。
ヘルパーさんが来る時間に間に合わないかもしれないから、明日はしばらくの間お留守番だよ。
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毎日ペタしてくださる皆様、そしてコメントしてくださる皆様のおかげで、どんな困難にも立ち向かえる勇気がもらえます。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。*認知症*
*パニック障害*
