今朝、父から電話がかかってきた。



「お母さんがな、薬飲むやつ(カレンダーのように朝・昼・夜・寝る前で薬が貼り付けてある表)がわからへんって言うてんねんけど。」


「えぇ?私に言われてもわからへんから、看護師さんに貼り付けてもらわな、間違えたらあかんやん?」


「お母さんに代わるわ。」





「もしもし、あんなぁ~ 味噌汁の作り方がわからへんようになってしもてん。来てくれへんか?」




母は少し元気のない声をしていた。




「今日私仕事あるし、終わってから病院行かなあかんし、行かれへんで。」


「なんとかならへんの?」


「お湯入れるだけのインスタントの味噌汁、買うてきたらええんちゃうん?」


「今まだお店開いてへんしなぁ。。。」





毎朝必ずお味噌汁を食べる母。退院してから味噌汁の作り方がわからなくなったらしい。

認知症が進行してきたのかな。



「お母さん、今日お味噌汁食べれへんかったって、死なへんやろ?あとでインスタントのお味噌汁、買いにいきよし。」


母は少し笑いながら納得したようだ。





気になっていた往診のことを母に聞くと、院長先生自ら母の元へ出向き、鉄分の注射を打ちに来てくれたそうだ。


院長先生には大変感謝している。母のためにわざわざ往診に来てもらえるなんて、この上なく有難いことである。


退院する前日に精神科の診察を受けたそうだが、その結果はまだ聞いていない。


またあの院長先生の癒やしの声が聞きたくなってきた。


今度院長先生に電話してみようかな。



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