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高校生の時、授業中に作った
オリジナルの湯呑み。




すごく持ちやすいんだよ、これ。
少しくびれているから
手にしっくりと馴染んでさ。
色合いもなかなか気に入ってて、
二十年近く経った今でも
大事に使わせてもらっている。
もし割ったりでもしたら
きっと悲しいだろうな。




書いてある字は、今でも好きな
ユニコーンの曲タイトルから
パクったんだよな。
湯呑みって、もちろん
お茶を飲むためのもんであって、
大人=働く者が仕事を
終えてから、お茶でも飲んで
一息つくもんって勝手な
イメージがあったから、
「働く男」にしたことを
覚えてるわ。




当時のイメージ通りに、
大人になった私はまさに
「働く男」になったなぁ。
多分、人間は日頃から頭の中に
描いてあることを正しいと信じ、
知らず知らずのうちに
そうなるべく努力する傾向が
あるんじゃねえかな。
だとしたら、何故あの時、
「楽する男」とか「印税生活」とか
書かなかったのかが悔やまれる。
まぁ、印税生活と書かれた
湯呑みなんて使いたくは
ねえけどな。