大阪歴史博物館へぶらっと行ってみました。
入場料も安くて、勉強になり、すいていて、景色も最高です!
大阪城や難波宮跡を一望出来、難波宮の発掘作業や考古学のことや浮世絵での大阪の歴史などを学べます。
ビルに囲まれた大阪城の存在感に見入ってしまいます。
10階から下に降りていくような順路になっていて
奈良時代から中世、近代へと進みます。
いつも通っている道を上から見ると、不思議な感じです。
天満橋や道頓堀、八軒家などの当時の街の賑わいを浮世絵で立体的に再現されていてわかりやすく、楽しい。
守口市で咲いていた名前がお気に入りの陽光桜🌸
濃いピンクが情熱的な色合いです。
ソメイヨシノなどの桜の時期が終わる頃、八重桜満開とお月さまに遭遇。ご褒美をいただいた気分✨
守口市土居の午前教室は、和紙にいちごを書いて貼り付けてみました。
守口市土居の午後教室。
以前は2教室ある日はどっと疲れていたのですが、少し心に余裕をもてるようになったのか、最近元気になりました✨
大東市の教室では、自宅のはなみずきやツツジなどを持って来てくださいました。華やか!
本物があると書いている手が勝手に動くような感じがします。
老人ホームでは、鯉のぼりと天国のお母さんへの絵手紙を書いてもらいました。
西区民センターの昼教室
西区民センター夜教室
AIが普及し始めて便利で時短な世の中になりました。
便利な物を活用しつつ、時間のかかる物も大切にしていく。
ゆっくり、墨をすり、何で書こうか、どんなハガキに、どの角度がいいか、筆のタッチ、文章を考えたり、漢字を思い出したり、絵の構図や色合い、一枚の小さなハガキなのに考えることが山ほどある。