もみじのじゅうたんを踏みながら散歩の途中に何本かのもみじに出会うんです。 見事な色合いでうっとり見とれてました。 ビーちゃんときたら、もみじの葉っぱの下を、鼻でかき分けてるんです。 何かいいものでも出てきそうな雰囲気で、必死になってほじほじしてました。 たまには、お宝でも探してくれるといいんだがなー、。 なんて欲張りな考えが浮かんだんです。 」出て来るわけないけどね。