【前回まで】
『早漏気味の旦那しか男性経験が無いので色々と体験させて欲しい』と
このブログにメッセージをくれた真奈美さんとご対面してホテルへ。
Fカップの豊満なBodyを堪能して、いよいよドッキング。
③のつづきです。
私が仰向けになると、真奈美さんは直ぐに私の足の間に回り込み口に含んでくる。
それからは全体に舌を這わしたり、先端を口に含んで舌先を這わしたり、
玉袋を玉ごと口に含んだりで、こちらが声を上げ腰をくねくねと悶えさせられる状態に。
「真奈美ちゃん、俺がもう我慢できなくなってきた。もう入れよう!」
と声をかけ、彼女をベッドに横たえて私が上になった。
先の会話で生入れOKの許可を貰っているので、そのまま彼女の泉に私のモノをあてがう。
「じゃあ、セカンドバージンを頂くね~。その前にクリちゃんにもちゃんと挨拶を。」
と言いながら、彼女の唾液と私の我慢汁でテラテラと光る先端を
これまた彼女の愛液で光沢放つ真珠へこすりつける。
「あああぁぁぁ~~~」
またまた、声高く絶叫する真奈美さん。
「先っぽで栗ちゃんを挟んでみようか??」
と言いながら、鬼頭先端の割れ目で栗を挟むようにつまんでみる。
「いやああ~~~。もうだめ、だめ、ダメ、早く入れて!お願い!」
「何を入れて欲しいの?」
得意技の〈焦らし言葉責め〉で攻める私。
「おちんちんを入れて欲しいの~~」
「誰の?」
「パードンさんのを!」
「旦那さんのじゃあ、ダメなの?」
「いじわる~~、パードンさんのを入れて欲しいの!」
「パードンさんの何を入れて欲しいかハッキリと言いなさい」
「ああ~~ん、パードンさんのおち〇ちんを入れて欲しいの!」
「誰の、何処に??きちんと最初から言って!」
「言うから入れて!パードンさんのおち〇ちんを、真奈美のおま〇こに入れてください!」
「よく言えました!じゃあ、ゆっくり行くね!」
と先端部分をズブリと埋めると
「あああぁぁぁ~~~」とまたまた、声を上げる真奈美さん。
十分に濡れているがかなりの抵抗感。
彼女の申告通り、旦那さんのは私のよりかなり小さめらしい。
なので、ゆっくりと押し進めていく。
「ああんん~~、おっきいよ~~~」
と真奈美さん。
「大丈夫。もう半分入ったからね。もう少し力を抜いてみて。息を大きく吸い込んでみて」
と彼女が息を吸い込み、吐き出した所で一気に腰を打ち込んだ。
「あああぁぁぁ~~~、奥が~、奥が~」
と悲鳴に近い叫び声をあげる真奈美さん。
それもその筈、私のモノは一気に根元まで彼女の秘部に突き刺さり、
先端にはコリコリしたモノが当たっている。
「大丈夫、大丈夫。これで全部入ったから、暫くこのまま動かさないで、
俺の大きさを君のに馴染ませるからね。」
と、腰は動かさずキスをすると、またもや激しく舌を絡めてくる。
そして両手で私の頭を鷲掴みにして口中を舐めまわしてくる。
そうされると、またもや血液が股間に送られる。
「あああん~~~、中でまた大きくなってるよ~~~」
ようやく慣れてきたのか、彼女は下から腰を動かしてくる。
「あああ~~~、気持ちいい~~。奥に・・・奥に・・・当たってる~~~」
私もそれを先端に感じていたので
「あ~俺も気持ちいいよ!じっとしてても、君の中がうごめいて、フェラされてる感じ~~」
そこからは奥まで入れたまま、入り口を支点としてゆっくりと腰を回転させ、
先端で中ををグリグリとかき回してみると
「奥が、奥が~~~~凄いよ~~~」とまたもや悲鳴。
旦那さんのでは、奥まで届かないみたいで彼女の喘ぎ声は止まらない。
(つづきます)