ブログに貰ったメッセージで真奈美さんと面会後、ホテルに向かう事になった私たち。
真奈美さんと会う前の電話で、ホテルに行く合図や金銭的な面以外でも聞いていた事がある。
それは彼女が望む事。要約するとそれは下記3点
1.5分以上、挿入して欲しい(旦那が早漏なので今まで5分以上入れられた事がない)
2.ゴックンさせて欲しい(旦那が真面目なせいかゴックンして欲しいと頼まれた事がない)
3.中イキさせて欲しい(旦那が早漏なので中イキしたことがない)
全部、お安い御用だ!と請け負うが、
3だけは身体の相性があるので直ぐには無理かもと伝えてあった。
ホテル街へと向かう夏の昼下がりの歩道、
「パードンさん、めっちゃタイプなんで、誘ってくれなかったらどうしようと思ってました』
と嬉しい事を言ってくれるので、手を繋ぎながら真夏のホテル街を歩く。
また、旦那さんは早漏予防で常にゴムをしていると言うので、これは病気の心配は無さそうと思い、
歩きながら
「せっかくのセカンドバージン、生でどう?」と提案。
私の事は、
「不特定多数の男性と交渉を持っている女性とする時はちゃんとゴムを付けている」と言っていたので、
「外に出してくれるなら」ということで了承を頂く。
そして、ホテルの部屋に入るなり、真奈美さんを抱き寄せて唇を合わせると
彼女は待っていましたとばかり、左手は私のウエスト、右手は私の首筋に巻き付けて痛いほどの力で抱きしめて、
いきなり舌をいれてくる。
彼女の中で抑えていた野生の血が目覚めたかのような激しいキスをしかけてくる。
女性の舌が激しく自分の口の中を這い回る興奮に
血液が一気に下半身になだれ込む。
その固くなった物を真奈美さんの股間へスカート越しに押し付けると、
「あ~~~ん、スッゴク固いよ~~」と真奈美さん。
「ほら、握ってみて!」とベルトを緩め、トランクスの中に彼女の手をいざなう。
握りしめるなり、
「おっきいよ~~。本当にブログに書いている通りのおおきさだよ=」
とキスをしながら、痛いほどの力で握りしめてくる。
私は私で彼女のFカップの胸にそそられてブラウスの上からムンズと握ってみる。
こちらはこちらで凄い大きさ。何というか圧倒的ボリューム。
「真奈美ちゃん、凄いよ!君のおっぱいも想像以上の大きさ!たまらんわ~」
と、キスをしたまま両手を彼女のブラウスの中に差し入れ、
ブラを外し両手で両乳房を揉みしだくと
彼女は更に声を上げて涎の様な唾液を溢れかえらせてくる。
舌を絡めながら圧倒的ボリュームのFカップを揉みしだくと、
股間を握る彼女の手にも力がこもる。
汗をかいていたので先にシャワーを浴びようと思っていたけど、収まりがつかず
「舐めて欲しくなってきた・・・」
とお願いすると、
「うん。」
と頷いてくれるので
私はトランクスを脱ぎ捨て仁王立ちに。
彼女はしゃがみこんで愛おしそうに両手で私の物を握り先端にキスをする。
そして唇を外すと、私の先端と彼女の唇に我慢汁の橋が出来る。
それをペロリと舐めとると今度は全体を咥えこんできた。
「ああ~~~凄い大きい~~、、、あああ~~」
と、舐めながらも興奮が止まらない様子。
そして真奈美のフェラーリは私のペ〇スが好きでしょうがないというしゃぶり方。
全体を咥えこんだかと思うと、亀頭の部分だけを含み舌を這わせたり、先端に強くキスをしたり
ペニスに対する愛情表現をこれでもかとしてくる。
このままでは口で果ててしまいそうなので、先ずはシャワーを浴びようと一緒にバスルームへ。
(つづきます)