①のつづきです

テレフォンS〇Xで、先に逝ってしまったマミ。

「今度は俺を逝かせて。」

と彼女に電話でフェラーリをレクチャーする事になった。

 

「うん。じゃあ、舐めるけど、どうやって舐めたらいいか教えてね」

 

と素直なマミ。

 

「うん、じゃあ、よーく想像して、実際に舌を出して、舐める様にするんだよ。

俺のは長さが15cmくらいあって、マミちゃんの手で握ったっら丁度握れるかどうかという感じかな?」

 

「うそ~、そんなに大きいの?マミの口に入るかな?」

 

「うん、だから慣れる為に、まずはチ〇チ〇の根元、裏側から舌を這わせて。」

 

「はい、パードンさん、気持ちいい?」

 

「うん、気持ちいいよ。次は先端をアイスクリームを舐めるみたいにペロペロしてごらん。

 透明な液体が溢れてきてるから、それを舐めとってみて~」

 

「あ~、パードンさんのお汁、美味しいよ~~。」

 

「俺も逝きそうになってきたよ。次は先っちょの割れ目に舌を差し込んだりしてみて・・」

 

と私は、受話器を肩と首に挟み、自分の右手人差し指を彼女の舌だと想像して、亀〇を優しく撫でる。 

左手にはティッシュを持って。

 

「あ~ん、また感じてきちゃった。オ○ン〇からHなオツユが溢れてくる~~~」

 

「俺も逝きそうになってきたよ。

じゃあ、もう入れてあげるから、今度はマミの人差し指を俺のチ〇チ〇と思ってね。

じゃあ、チ〇チ〇の先をマミのマ○コの入り口にコスリつけるよ。」

 

「あぁぁーー」

 

「どうしたの。俺のチ〇チ〇はマミの何処を触っているの?」

 

「ううぅんーー、栗、栗ちゃん~~」

 

「そう!?じゃあ、今度はいよいよ入れるから。

人差し指をゆっくり穴に入れて。俺のは太いからゆっくりね。」

 

「ああん、いい、いい。またいきそう・・・」

 

「駄目だよ。未だ全部入ってないんだから。よし全部入れるから」

 

「あああああんんんーーー、いっく~~。」

 

彼女は指を全部入れたみたいで、又もや絶頂を迎えた模様。

(つづきます)