中学2年生のマミとは当時流行っていた2ショットダイヤルで知り合った。

2ショットダイヤルは話している時間によって課金されるシステム。

当時、何度か利用し、何人かの女性と出会い、更にその中の何人かとはS〇Xもした。

 

しかし2ショットダイヤルは、女性は無料だが男は有料。

なので私はしばらく話をしたら、こちらの電話番号を伝えて掛けてもらっていた。

(これは今のマッチングアプリでも男性が使ってる手段かと:笑)

 

もちろん、掛かってこない事の方が多いが、福島県に住むというマミは直ぐに掛けてきてくれた。

 

マミは〇学2年生だがS〇Xに凄く興味があり、早くHしたくてしょうがないとの事。

 

当時の私は20代前半で東京で一人暮らしの新入社員。

丁度、マミとは10歳位の歳の差だったが、マミは私の事を十分に恋愛対象とみていた。

 そして私は中学・高校と女の子と手を繋いだ事も無かったので、

失われた青春時代を取り戻すべく彼女とのやり取りに夢中になっていた。

 

 東京-福島では距離があるので直ぐに会うのは無理だが、いつか必ずHしようと約束し、

それまで電話や文通で会話しようという事になった。

 

 当時は携帯電話が無いので、中学生の彼女にとっては電話の次に手紙が有効な通信手段だった。

彼女からの手紙には、たどたどしい文字で、

 

【今、パードンさんの事を考えて、押入れに隠れてオナニーしています。

いやらしい液がいっぱい溢れてきて床を濡らしたよ。】

 

等と書いてある。私は

 

【その液を全部舐め取ってあげたい。ストローがあれば、マミちゃんのま○こに差し込んで全部吸ってあげる。

でも、こんな事を書いていたら俺のもビンビンになって透明な液体ががこぼれてきたよ。】

 

と思い切りいやらしい事を延々と書いて送った。 すると彼女も

 

【パードンさんのチ〇チ〇舐めたいよ。お汁も全部すってあげたい。

そしてお口いっぱいにせ~しを出して欲しいの。それを全部飲みたいんだけど、飲めるかな?

苦いんでしょう?でも、頑張って全部飲むから、一杯エチしてね。何回してくれるの?

安全日だったら、中でもいっぱい出してね】

 

等と書いてくるので、この手紙を何度も読み返し一人エチに励む日々。

 

 

 テレフォンセックスも何度かしたが、彼女は家の電話を使わないといけない。

従って家族が居ない時でないと電話が出来ないので、

俺と電話する機会はどうしても限られ10日に一度くらいになる。

 

 でも、その時は今まで手紙でやりとりしていた煩わしさを払拭するように激しく興奮し、

お互いに何度も達してしまう。

 

「早くマミと会いたいよ。俺は何時もマミの手紙を読んでオナニーしているよ。マミはどうなの?」

 

と聞くと、

彼女は早くも興奮しているのか上ずった声で

 

「うん。私もそう。今もパードンさんの声を聞いただけであそこが濡れてきた。」

 

と彼女。

 

「うそ!?俺もそうだよ。もうビンビンになっていて亀〇が膨れあがってる。

先っぽから透明な液がドクドク出てきてる。

知ってる?これが先走り汁と言って、別名チ〇ポじる。」

 

「ああんん・・・うぅーーー。」

 

「どうしたの?いったの?」

 

「うん、バードさんのち〇ぽ汁を吸ってる自分を想像して、クリちゃん触ってたら逝ってしまった・・・」

 

「そう。じゃあ、今度は俺をいかせて。舐めてくれる?」

 

「うん。じゃあ、舐めるけど、どうやって舐めたらいいか教えてね」

(つづきます)