【登場人物】

トム:大学時代の悪友。東京で一人暮らし。

オサム:遅れてやってきた私の友人。だが立たない。

宏美:出会い系で知り合った銚子の女子高生。ポッチャリ体系で100人以上と経験あり。

アキ:宏美の友人。ヤンキーぽいが男は彼氏しかしらない。小柄で細身。

洋子:宏美の友人で、宏美が推すヤリマン女子高生。

 

【前回まで】

私のアパートで17歳の女子高生3人と6Pをする事に。

先にきた、洋子に1回づつ発射した私とトム。

そこに宏美とアキがやってきて、先ずは5P。

その後、オサムも合流するが彼は役立たず・・・。

 

⑦のつづきです。

17才3人が俺のモノを同時に舐め、

トムは全裸監督よろしくビデオカメラを回しながら、

 

「凄いね~、エロいね~、パードンさん、感想はいかがですか~?」

 

と語りかけとくる。

 

部屋の隅ではオサムが、小さなモノを大きくしようとしごいている。
 


 本日、2回出しているが、俺のモノは痛いほど膨張し、

先端からは我慢汁がドクゥドクッと溢れ出してくる。 


それを舌で掬い取る様に宏美が舐め挙げる。 

 3人が肉棒に舌を這わしてくれてはいるが、

正直言うと両サイドは先端の快感が強すぎて

舐められてる感が打ち消されている。

しかし3人の女子高生が頭を寄せ合い舐めてくれるのは刺激が強すぎて

見てるだけで逝きそうになる。

 


 この幸せが永遠に続けばいいなーと思っていると、

彼女達は 

『やっぱ、3人は舐めにくいよ。』
 
と抗議の声を挙げて、口を離してしまった。 

『そう?じゃあ、とりあえず5人でしようか~?勃起するまでオサムがビデオ廻してよ』 

と、今度はオサムがビデオ担当。 

 

 


トムを気に入ったアキちゃんは1対1で対戦。

俺は洋子の胸にキスをしながら、右手の人差し指を宏美の泉に沈めた。 
 そして直ぐ左でトムと抱き合っているアキちゃんの胸を左手で揉みにいく。 

その後は5人で、どう交わったかは覚えていない。 
途中で宏美が発した言葉だけが今も印象に残ってる。

「私たち、ず~と裸で裸族みたいだよね~」

 そして、未だ立たないオサムに 

「じゃあ俺らが見てない所で二人でやれよー」 

と台所でのHをオサムにすすめた。 
そして優しい宏美がオサムを台所にいざなったがやはり彼は立たない。 


結局オサムは最後まで立たす事が出来ないまま、ビデオ担当という事でカメラを廻すだけだった。 

俺はというと、確か4回は発射したので一日で6回の射精した事になる。 



 学生時代に年上の彼女相手に一日で7回射精した事のある俺は記録を塗り替えたかったが、

夜も2時近くなったところで、流石に全員が力尽き、7畳の部屋で裸のまま眠りについたのであった。 


流石に翌朝は、もうS〇Xをする気になれず簡単な朝食を部屋で取った後、皆帰っていった。 

その後は距離もあったし、皆がもう満腹みたいな気持ちになりお互いに会うことはなくなった。

 撮影したビデオテープはというと暫くは俺が保管していたが、 

俺が結婚という事になりカメラマンとして頑張ってくれたオサムに預ける事にした。 


 そのオサムも結婚したが、その後、思い出のビデオテープがどうなったのかは判らない。 

 いつかトム、オサムと3人で鑑賞したいものだと思う今日この頃である。 

終わり