【登場人物】
トム:大学時代の悪友。東京で一人暮らし。
宏美:出会い系で知り合った銚子の女子高生。ポッチャリ体系で100人以上と経験あり。
アキ:宏美の友人。ヤンキーぽいが男は彼氏しかしらない。小柄で細身。
洋子:宏美の友人で、宏美が推すヤリマン女子高生。
【前回まで】
私のアパートで17歳の女子高生3人と6Pをする事に。
先にきた、洋子に1回づつ発射した私とトム。
そこに宏美とアキがやってきた!
⑤のつづきです。
ガッチリとアキの頭を片手で抱えて、唇を合わせる。
かたや、下半身は宏美がガッチリと私の腰を両手で抱えて、
私のモノに舌を絡めつつジュボジュボと頭を動かす。
最初は緊張しているのか唇を閉じていたアキも、直ぐ足元でトムに腰を振られよがっている洋子の声に興奮したのか、
それとも俺のモノを美味しそうにしゃぶっている宏美の立てるピチャピチャ、ジュルジュルという音に興奮したのか、
次第に彼女は
『はあはあ、うぅ、うぅぅ・・・』
とあえぎながら口を開けていった。
俺は激しく舌をからめながら彼女をゆっくりと押し倒し、スカートをまくりあげパンツをずらし、
まるでキスをするように濡れている下半身の唇に口づけて、舌を泉に差込み激しく吸い上げた。
もちろん宏美は俺がそうしている間も、俺の動きに合わせ体を反転させ仰向けになりながら俺のモノをしゃぶっている。
『宏美、悪いけど先にアキちゃんに入れるから、このビデオで撮って!』
とビデオカメラを宏美に渡した。宏美は
『うわー、カメラで撮るのって興奮する!』
と言いながら俺とアキ、トムと洋子が並んで正常位で励んでいるところにカメラを向けた。
トムは
『洋子ちゃん、今度は飲んで』
と言いながら、勃起したものを引き抜くや、ゴムを外した。
洋子も体を起こし自分からトムのものを口に含みにいくと、
トムは洋子の頭を押さえ、激しく腰を振り、最後は獣の様な声を上げながら2回目のエキスを放出した。
今度は洋子も飲んだみたいで、トムも満足げな顔をし、洋子の口から引き抜くと。
それまでカメラを廻していた宏美は
『もう、駄目。私も我慢出来ない!』
と言いながらトムの縮んだモノを咥えにいった。
トムは
『ちょっと、休ませて、死ぬよー』
と逃げる。俺は
『宏美、俺が入れてあげるから、横になって足開いて待ってて!』
と彼女に言った。
『うん、早く』
と横になる宏美。俺はアキに
『ちょっと、オナニーしながら待ってて』
と言って、アキから離れ洋子のパックリと開いている泉にイチモツを突き刺した。
(つづきます)