【登場人物】

トム:大学時代の悪友。東京で一人暮らし。

宏美:出会い系で知り合った銚子の女子高生。ポッチャリ体系で100人以上と経験あり。

アキ:宏美の友人。ヤンキーぽいが男は彼氏しかしらない。小柄で細身。

洋子:宏美の友人で、宏美が推すヤリマン女子高生。

 

【前回まで】

数年前のお話。

出会い系で知り合った17歳の宏美と交わった私。

その宏美に友人を紹介してくれとお願いしアキを紹介して貰う。

こちらはトムを連れて千葉のラブホでお互いにパートナーチェンジしてドッキング。

 その次は、更にお互いの友人を私の部屋に呼んで、6Pをやろうとなった。

 

④のつづきです。

2度昇天した洋子から

『うん、口に出して!』 
と快諾を得た私。

 

急いでゴムを外し、イチモツを彼女の口元に持っていくと

彼女も自ら起き上がり私の腰を抱えて咥えこんだ。 


と、同時に快感の波が1回、2回と押し寄せ、白く熱い樹液が怒涛のように噴出し彼女の口を満たす。

それを、なんと彼女は美味しそうに飲み干したのだ。 

美味しそうに飲んだ洋子をビデオ撮影していたトムは 

『なんで俺のは吐きだして、パードンのは飲むのよ!』と抗議の声をあげると、
 
『だってー、パードンさんはいっぱい気持よくさせてくれたんだもん!』と洋子。 


するとトムは、 

『よし、じゃあ俺もいっぱい逝かせてやる。』 

と、彼女を押し倒し、もう勃起しているイチモツにゴムをつけるや、

まだ湯気をあげていそうなあそこに突っ込んだ。 
 しかし、私のモノより小ぶりなトムのモノでは、

入れた瞬間の快楽を洋子に享受出来なかったみたいで洋子は無反応(笑)

 因みに、私達は事前にルールを決めていて、フェラーリは生だが、S〇Xする際は必ずゴムをする事に決めていた。 

私は未だ半立ちしているモノを洋子の口に持っていき、

「お掃除もして~」

とお願い。

 

「うわ~、入れられながら舐めるのー!??」

と言いながらも綺麗に舐めとり、中に残ってる残存液も吸い出してくれる。


 

ちょうど、その時、玄関のチャイムが鳴った。 

ようやく2人が着いたのかなと、洋子の口からイチモツを抜き抜き玄関へ。
ドアごしに確認すると、案の定、宏美とアキが立っていた。 

書き忘れたが、私の部屋は1Kのアパート。

玄関ドアを開けると左手に台所、右手がお風呂、正面が7畳の洋間でシングルベッドが置いてあり

トムと洋子はそのベッドの上で交わっている。


宏美とアキは部屋に入ってきて、交わってるトムと洋子、そして素っ裸の私を見て 

『うっそー、もうやってんの?信じられない!』 

と宏美。 


アキも 
『うわー、私、他人がやっているの初めて見る』 

と硬直しながら二人を見てる。 

俺は 

『遅いなー、待ってたよ!二人とも!!早く奥へおいで!』 

と部屋へ招き入れるなり、宏美へ歓迎のキスをした。 
もちろん舌を差込み、彼女の舌も吸いまくった。 

『いきなりー?』 

と宏美も剥き出しの俺のモノをさすってくる。 
 俺が「舐めてー」と言うと、彼女は腰を屈めて素直に俺のイチモツを口に含む。 

 

洋子と宏美のフェラテクの違いを楽しみながらアキに語りかける。

『どう?やる気マンマンで来た?』 

と股間は宏美に預けながら、隣に立っているアキを抱きよせ唇を重ねた。 
(つづきます)