①の続きです。

 女子〇生2人と致す為に調子まで車で出かけたトムと私。


 宏美が呼んでくれた友人はアキちゃんといい、
ちょっとヤンキーかかっているが小柄で細身。
髪はショートで茶髪。 

 会って早々、彼女たちを車に乗せ、海辺のラブホテルにIN。
まだ、我々も4Pを経験した事は無かったので、その時は2つの部屋に分かれて入った。 
そして1時間後にパートナーチェンジする約束をした。 
最初はトムと宏美、私とアキの組み合わせだ。 

アキは同世代の彼氏としかS〇Xの経験はなく私が二人目との事。 

私の大きくなったモノを見るなり、 

「うそ!?彼氏の倍はあるよー!」 

と、入るかどうかを、かなり心配している。 

 

そして
キスをしても緊張のせいか、なかなか私の舌の浸入を許してくれない。 
クリトリスを優しく愛撫していくと、ようやく唇の緊張を解いてくれて、私の舌を受け入れてくれた。
  

ヘアは薄く、ピンク色した秘密の花園からは全く陰唇もはみ出ていない。

最初は指1本で強烈な締め付けだったが、ゆっくりとほぐしていきようやく指2本が入りようになった所で

イザ挿入!

 

アキの子供の様な割れ目に、これまた子供のこぶし位はある亀〇をあてがう。 

こんな小さな入り口にはいるのだろうか? 

と思いながら、ゆっくりと腰を落としていった。 
苦痛に顔を歪めるアキを気遣いながら、

10mm入れれば、5mm戻すという風にゆっくりゆっくり挿入した。  

『あっ・・・あっ・・・』

と痛みをこらえる声を出すアキ。

 

ようやく、全部入って、ゆっくりと体を動かす。 
でも、アキは気持ちいいのではなく、苦痛に顔を歪めている。 

「痛い?」 

「うん。」 

「判った。じゃあ、ソッコーで終わらせるからね。」 

と、早々に射精を完了した。

 実は締め付ける力が気持ち良すぎた事と女子高生を抱いてるという興奮で

我慢が出来なかったのが実情。

 
シャワーを浴びながら、 

「大丈夫?交代して出来る?」と聞くと、
 
「うん、やってみる」と健気な返事。 
(つづきます)