⑦のつづきです。

 

 それから数週間後、再びアルファへ行くと

驚いた事に、前回対戦したFカップ女性がスタッフとして働いていた!

 

会うなり彼女は、

「また会えて嬉しい。今日も私とでいいですか?」

と耳打ちされる。

 

 

 

そして、今回の参加者は3対3の6名。

 

前回は8名参加だったので王様ゲームで王様になれる確率はUPするが、

王様になってもフェラーリしてくれる女性は4名から3名に減少する。

 

 

実は私は20代半ばの頃、女子〇生3名と乱交をしたことがあり、

その時は3人に同時フェラーリして貰った経験はあるので、実は4名という記録更新を狙っていた(笑)

 

 この内容は『旧:夜の履歴書』にはUPしていたので、覚えておられる方もいらっしゃるかと。

で、次回はこの消されてしまった女子高生との乱交編をUPする予定です。

 

 

閑話休題

シャワーを浴びて王様ゲームの開始。

王様ゲームは3回行われるので6人の内、3人は王様になれる。

 

『絶対に王様になるぞ!乱交王にななるのだ!』

と念じて、第1回目の王様ゲーム、

何といきなり私が王様を引き当てた!

 

エロの神様に感謝しつつ、早速、皆に命令を下す。

 

「女性3人全員で王さまにフェラーリをする」

 

参加者からは驚きとドヨメキ。

「いきなり~」「飛ばしますね~」「マジ~」

という声を聴きながら、

 

「王様の命令は絶対です。さあ、早くひざまずいて口でご奉仕しなさい!」

 

とバスタオルを外して仁王立ちに。

既に最大限に膨張して先端から涎をながしている息子が顔を出す。

 

「いや~ん、おぉきぃ~~」「もう、大きくなってるんですか~」の声が上がる。

 

私は股間を女性陣に突き出しながら、再び命令をする。

 

「ほら、早く王様の命令を実行しなさい!」

 

すると、例のFカップ女性が、

 

「承知しました。王様の命令を実行します。」

 

と、膝でにじりより、

口を大きく開けて、いきなり先端を咥えこんだ。

(つづきます)